不良の世界へ
名前変換場所
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
マイキーがそういうと、他の4人は一瞬止まるも話は再開される
一虎「完全にマイキーシカトされてんじゃん(笑」
あ「一虎、ちょっと静かに」
一虎「えっ~・・・・じゃあ、なみ。これ奢ってくれたら、黙っててもいいよ~?(ニヤッ」
あ「何頼んでもいいから!今、もっと面白くなるから!」
一虎「やりぃ~(ニカッ」
私はこの会話を生で聞きたく、一虎君には黙ってもらう為に、一虎君に食べ物を奢った
別にお金はいっぱいあるので、一虎君と一緒にその様子を見ていた
パー「峠どうよ?」
場地「あっ~あの奥多摩の辺り?」
パー「そうそう!盛り上がってるらしいじゃん!」
ドラケン「でもちょっと遠くねえか~?」
マイキー「夏と言ったら海だろ」
マイキーはまた海に行きたいというも、皆はスルーし、私と一虎君は笑いをこらえていた
一虎「まっマイキー、めちゃシカトされてんじゃん(堪」
あ「一虎抑えろ。ここで笑ったら、標的にされるぞ(堪」
三ツ谷「いっそ富士山まで行くのは?」
パー「流石に遠いわ~!」
場地「じゃあ首都高を回るってのは?」
ドラケン・三ツ谷・パー「「「いいね~!」」」
マイキー「夏と言ったら海だろ!」
あ「(マイキー必死になって可愛いなぁ~でもこの展開マジで笑える←)」
パー「じゃあさじゃあさ!」
ガシッ!
パー「ああああっ~~~~!!!!(痛」
マイキー「おめーら何で無視すんだよ(怒」
あ・一虎「「アハハハハッ!!!!(笑」」
一虎「完全にマイキーシカトされてんじゃん(笑」
あ「一虎、ちょっと静かに」
一虎「えっ~・・・・じゃあ、なみ。これ奢ってくれたら、黙っててもいいよ~?(ニヤッ」
あ「何頼んでもいいから!今、もっと面白くなるから!」
一虎「やりぃ~(ニカッ」
私はこの会話を生で聞きたく、一虎君には黙ってもらう為に、一虎君に食べ物を奢った
別にお金はいっぱいあるので、一虎君と一緒にその様子を見ていた
パー「峠どうよ?」
場地「あっ~あの奥多摩の辺り?」
パー「そうそう!盛り上がってるらしいじゃん!」
ドラケン「でもちょっと遠くねえか~?」
マイキー「夏と言ったら海だろ」
マイキーはまた海に行きたいというも、皆はスルーし、私と一虎君は笑いをこらえていた
一虎「まっマイキー、めちゃシカトされてんじゃん(堪」
あ「一虎抑えろ。ここで笑ったら、標的にされるぞ(堪」
三ツ谷「いっそ富士山まで行くのは?」
パー「流石に遠いわ~!」
場地「じゃあ首都高を回るってのは?」
ドラケン・三ツ谷・パー「「「いいね~!」」」
マイキー「夏と言ったら海だろ!」
あ「(マイキー必死になって可愛いなぁ~でもこの展開マジで笑える←)」
パー「じゃあさじゃあさ!」
ガシッ!
パー「ああああっ~~~~!!!!(痛」
マイキー「おめーら何で無視すんだよ(怒」
あ・一虎「「アハハハハッ!!!!(笑」」