不良の世界へ
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あれからまた数か月後、私は6年生になり、マイキー達は中学1年となった
マイキー「なみ~今から俺らの仲間に会ってくれね?」
あ「(仲間・・・・これはもしや・・・・!)おう!いいぞ!」
私はマイキーに連れられて、ある喫茶店に入る
そこにはドラケンはもちろん、三ツ谷君とまだあった事なかったぱーちんも中にいた
三ツ谷「あれお前・・・・」
あ「!」
マイキー「何?なみ、三ツ谷知ってんの?」
あ「おっおう!」
三ツ谷「前に妹が迷子になった時、世話になったんだ」
マイキー「ふーん」
三ツ谷「まさか、お前が来るなんてな。ルナがお前に会いたいって言ってたから、今度また会ってくれねえ?」
あ「おっおう!全然いいぞ!」
私は三ツ谷君とパーちんと自己紹介をして、4人で待ってる間、ポテトを頼んでつまんでいた
すると遅れて、場地さんと一虎君が入ってくる
2人は私を見るなりビックリした顔をしていた
場地「何でなみがここにいんだよ?」
あ「アタシはマイキーに呼ばれたんだぞ」
一虎「ふーん。あっこれもーらい!」
あ「あっ!一虎!勝手に食べるな!」
一虎「いーじゃん、別に(ニヤッ」
あ「(くっ!可愛い顔しやがって!←)」
パー「よし、ツーリング行こうぜ!」
あ「!!!」
ドラケン「確かに最近遠出してなかったしな~」
場地「あっ~でも何処行くよ?」
マイキー「海!」
ドラケン・三ツ谷・場地・パーちん「「「「っ・・・・」」」」
マイキー「夏と言ったら、海だろ」
マイキー「なみ~今から俺らの仲間に会ってくれね?」
あ「(仲間・・・・これはもしや・・・・!)おう!いいぞ!」
私はマイキーに連れられて、ある喫茶店に入る
そこにはドラケンはもちろん、三ツ谷君とまだあった事なかったぱーちんも中にいた
三ツ谷「あれお前・・・・」
あ「!」
マイキー「何?なみ、三ツ谷知ってんの?」
あ「おっおう!」
三ツ谷「前に妹が迷子になった時、世話になったんだ」
マイキー「ふーん」
三ツ谷「まさか、お前が来るなんてな。ルナがお前に会いたいって言ってたから、今度また会ってくれねえ?」
あ「おっおう!全然いいぞ!」
私は三ツ谷君とパーちんと自己紹介をして、4人で待ってる間、ポテトを頼んでつまんでいた
すると遅れて、場地さんと一虎君が入ってくる
2人は私を見るなりビックリした顔をしていた
場地「何でなみがここにいんだよ?」
あ「アタシはマイキーに呼ばれたんだぞ」
一虎「ふーん。あっこれもーらい!」
あ「あっ!一虎!勝手に食べるな!」
一虎「いーじゃん、別に(ニヤッ」
あ「(くっ!可愛い顔しやがって!←)」
パー「よし、ツーリング行こうぜ!」
あ「!!!」
ドラケン「確かに最近遠出してなかったしな~」
場地「あっ~でも何処行くよ?」
マイキー「海!」
ドラケン・三ツ谷・場地・パーちん「「「「っ・・・・」」」」
マイキー「夏と言ったら、海だろ」