不良の世界へ
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私は千冬君にホットケーキを作り、ペケJには牛乳と私が既に買っていたマグロのお刺身を数枚あげた
千冬「うんめえ~!なみって料理うめーんだな!俺と同じぐらいなのによ~」
あ「アタシ、両親いないから、自分の事は自分でやってるんだぞ!」
千冬「!・・・・わりぃ、聞いちゃいけねえ事聞いちまって(シュン」
あ「気にする事ないんだぞ!その代わりダチがいっぱいいるから、寂しくないぞ!(ニコッ」
千冬「・・・・よし!なみ、俺と友達になってくれ!」
千冬君はそういって私に手を伸ばす
千冬「最初は変な奴だと思ってたけどよ。お前、料理上手いし、動物に優しいし、いい奴だからさ!俺、お前と友達になりたい!」
あ「・・・・おう!千冬!アタシも千冬と友達になりたいぞ!」
私はそういって千冬君の手を握った
千冬「じゃあ俺達は今日から“相棒”だ!」
あ「(ん?相棒・・・・えっ!?)あっ相棒は嫌だぞ!?(汗」
千冬「何でだよ?(ジッー」
あ「えっあっその(相棒はタケミっちでしょ!?)あっ相棒よりもまっマブダチとかの方がいいぞ!(汗」
千冬「マブダチ?」
あ「んと・・・・一番仲がいいって事だ!この猫にアタシらは懐かれてるし、まだあってばっかなのに、こんなに仲良くなるって事は、アタシら相性がいいんだ!(アタフタ」
千冬「一番・・・・じゃあ俺達は今日から“マブダチ”だ!(ニカッ」
あ「おっおう!(あっぶねえ!!!!とりあえず回避!)」
ペケJ「にゃぉ~んっ」
千冬「うんめえ~!なみって料理うめーんだな!俺と同じぐらいなのによ~」
あ「アタシ、両親いないから、自分の事は自分でやってるんだぞ!」
千冬「!・・・・わりぃ、聞いちゃいけねえ事聞いちまって(シュン」
あ「気にする事ないんだぞ!その代わりダチがいっぱいいるから、寂しくないぞ!(ニコッ」
千冬「・・・・よし!なみ、俺と友達になってくれ!」
千冬君はそういって私に手を伸ばす
千冬「最初は変な奴だと思ってたけどよ。お前、料理上手いし、動物に優しいし、いい奴だからさ!俺、お前と友達になりたい!」
あ「・・・・おう!千冬!アタシも千冬と友達になりたいぞ!」
私はそういって千冬君の手を握った
千冬「じゃあ俺達は今日から“相棒”だ!」
あ「(ん?相棒・・・・えっ!?)あっ相棒は嫌だぞ!?(汗」
千冬「何でだよ?(ジッー」
あ「えっあっその(相棒はタケミっちでしょ!?)あっ相棒よりもまっマブダチとかの方がいいぞ!(汗」
千冬「マブダチ?」
あ「んと・・・・一番仲がいいって事だ!この猫にアタシらは懐かれてるし、まだあってばっかなのに、こんなに仲良くなるって事は、アタシら相性がいいんだ!(アタフタ」
千冬「一番・・・・じゃあ俺達は今日から“マブダチ”だ!(ニカッ」
あ「おっおう!(あっぶねえ!!!!とりあえず回避!)」
ペケJ「にゃぉ~んっ」