不良の世界へ
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その後、ペケJを洗って私も服を絞ってお風呂から出る
服は一応、濡れてもいい恰好で着替えたので、さっき来ていた服は脱衣所にあったので、それに着替えてペケJもタオルで乾かし、リビングに行くと千冬君はまだ帰ってはいないものの、ソファに座って丸まっていた
あ「さっきはすまないな!でもお前のあそこは普通の小学生よりも千冬「その話はもういいだろ!////」あ~すまんすまん!(ニヤッ」
千冬「ったく///・・・・そいつ大丈夫なのかよ?」
あ「おう!震えもなさそうだぞ!」
ペケJは私から離れ、千冬君の元にいった
ペケJ「にゃぁ~(スリスリ」
千冬「ん?何だよ(クスッ」
あ「(可愛いのう~)」
千冬「・・・・そういえば、お前名前なんていうんだ?」
あ「アタシは空野なみだ!」
千冬「俺は松野千冬。お前のおかげで色々助かった。サンキューな」
あ「おう!これぐらい大したことないぞ!(ニカッ」
千冬「そっか・・・・こいつ多分捨て猫なんだよ。段ボール中入ってたからさ」
あ「そっか・・・・何とかしたいけど、アタシはペット飼うのダメなんだよ(ホントはいいけど、ここで私が拾うと千冬君とペケJの絆が!!!!←)」
千冬「・・・・俺、お袋に飼ってもいいか聞く!」
あ「おっ~!(パチパチ」
千冬「それにこいつも俺に懐いてるしな!」
千冬君がそういって瞬間、ペケJは離れていき、なぜか私の足元に来てスリスリしていた
千冬君はそれを見た瞬間、絶望した表情で私を見ていた←
あ「あっいや・・・・千冬の方が懐いてる!私のは・・・・お腹減ってるから、私に食べ物をねだろうとしてるんだぞ!(汗」
千冬「・・・・だよな!俺の方がぜってー懐いてるよな!(ニカッ」
あ「(あっ可愛い。でも機嫌直って良かった)そうだ!これからおやつの時間なんだ!千冬も一緒に食べるぞ!」
千冬「いいのかよ?」
あ「1人で食べるより、大勢で食べた方が美味しいぞ!(ニカッ」
千冬「・・・・じゃあ俺も食う!(ニカッ」
ペケJ「にゃぁ~」
服は一応、濡れてもいい恰好で着替えたので、さっき来ていた服は脱衣所にあったので、それに着替えてペケJもタオルで乾かし、リビングに行くと千冬君はまだ帰ってはいないものの、ソファに座って丸まっていた
あ「さっきはすまないな!でもお前のあそこは普通の小学生よりも千冬「その話はもういいだろ!////」あ~すまんすまん!(ニヤッ」
千冬「ったく///・・・・そいつ大丈夫なのかよ?」
あ「おう!震えもなさそうだぞ!」
ペケJは私から離れ、千冬君の元にいった
ペケJ「にゃぁ~(スリスリ」
千冬「ん?何だよ(クスッ」
あ「(可愛いのう~)」
千冬「・・・・そういえば、お前名前なんていうんだ?」
あ「アタシは空野なみだ!」
千冬「俺は松野千冬。お前のおかげで色々助かった。サンキューな」
あ「おう!これぐらい大したことないぞ!(ニカッ」
千冬「そっか・・・・こいつ多分捨て猫なんだよ。段ボール中入ってたからさ」
あ「そっか・・・・何とかしたいけど、アタシはペット飼うのダメなんだよ(ホントはいいけど、ここで私が拾うと千冬君とペケJの絆が!!!!←)」
千冬「・・・・俺、お袋に飼ってもいいか聞く!」
あ「おっ~!(パチパチ」
千冬「それにこいつも俺に懐いてるしな!」
千冬君がそういって瞬間、ペケJは離れていき、なぜか私の足元に来てスリスリしていた
千冬君はそれを見た瞬間、絶望した表情で私を見ていた←
あ「あっいや・・・・千冬の方が懐いてる!私のは・・・・お腹減ってるから、私に食べ物をねだろうとしてるんだぞ!(汗」
千冬「・・・・だよな!俺の方がぜってー懐いてるよな!(ニカッ」
あ「(あっ可愛い。でも機嫌直って良かった)そうだ!これからおやつの時間なんだ!千冬も一緒に食べるぞ!」
千冬「いいのかよ?」
あ「1人で食べるより、大勢で食べた方が美味しいぞ!(ニカッ」
千冬「・・・・じゃあ俺も食う!(ニカッ」
ペケJ「にゃぁ~」