不良の世界へ
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彼氏いない歴20後半の私は今、仕事帰りに東リべの本を買いに行ったら・・・・
あ「・・・・死んだんだけどおおおおっーーーーーーー!?」
目の前には私が車に無残に轢かれている光景を、空高くから見ていた
所謂、私は今幽霊になっている
顔はギリ原型はあるものの、体はグチャッとしてたので、これ以上見るのはやめよう←
あ「くそおおおっ・・・・まだ東リべの本買ってねえし、グッズだってまだ開封してないのもあったのに・・・・!!!」
?「それは残念だったね~」
あ「そうなんだよ。せめて神様が生き返らせたりとかしてくんねえかなぁ~(シュン」
?「んーこの世に生き返るのは難しいけど、別の世界でやり直すのは出来るよ!」
あ「ホントか!?・・・・って誰ですかああっ!?(驚」
私の右横に翼を生やした男がいた
しかも頭の上にわっこついてるから、天使か・・・・?
神「フフッ、僕は天使じゃなくて“神様”なんだけどね!(ウィンク」
あ「・・・・マジでぇ!?神様!?神様ってホントにいたの!?・・・・意外にイケメンじゃん!もっとこう・・・・老人みたいな感じイメージしてたわ←」
神「失礼な!僕これでも、1000歳ぐらいなんだけど!(プンプン」
あ「いやそれ私からしたら、めちゃ老人なんだけど(ボソッ」
神「で、君死んじゃったけど、未練タラタラだよね?」
あ「そりゃあもう!タラタラしすぎて、タラタラしてんじゃねえよってお菓子食べたいぐらいッス!←」
神「随分渋いの好きなんだね・・・・で、そんな可哀そうな君にチャンスをあげよう!」
あ「チャンス・・・・?」
あ「・・・・死んだんだけどおおおおっーーーーーーー!?」
目の前には私が車に無残に轢かれている光景を、空高くから見ていた
所謂、私は今幽霊になっている
顔はギリ原型はあるものの、体はグチャッとしてたので、これ以上見るのはやめよう←
あ「くそおおおっ・・・・まだ東リべの本買ってねえし、グッズだってまだ開封してないのもあったのに・・・・!!!」
?「それは残念だったね~」
あ「そうなんだよ。せめて神様が生き返らせたりとかしてくんねえかなぁ~(シュン」
?「んーこの世に生き返るのは難しいけど、別の世界でやり直すのは出来るよ!」
あ「ホントか!?・・・・って誰ですかああっ!?(驚」
私の右横に翼を生やした男がいた
しかも頭の上にわっこついてるから、天使か・・・・?
神「フフッ、僕は天使じゃなくて“神様”なんだけどね!(ウィンク」
あ「・・・・マジでぇ!?神様!?神様ってホントにいたの!?・・・・意外にイケメンじゃん!もっとこう・・・・老人みたいな感じイメージしてたわ←」
神「失礼な!僕これでも、1000歳ぐらいなんだけど!(プンプン」
あ「いやそれ私からしたら、めちゃ老人なんだけど(ボソッ」
神「で、君死んじゃったけど、未練タラタラだよね?」
あ「そりゃあもう!タラタラしすぎて、タラタラしてんじゃねえよってお菓子食べたいぐらいッス!←」
神「随分渋いの好きなんだね・・・・で、そんな可哀そうな君にチャンスをあげよう!」
あ「チャンス・・・・?」