不良の世界へ
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数分歩いていると「ルナー!どこだー!」という声が聞こえ「おにいちゃんのこえ!」と言って、私を引っ張りながら走っていく
そしてそこには三ツ谷君がマナちゃんを抱いていた
三ツ谷「ルナ!お前何処行ってたんだ!?心配したんだぞ!」
ルナ「うっ・・・・ごめんなさい(涙」
三ツ谷「ったく・・・・もしかしてアンタが?」
あ「おっおう!泣いてたからな!アタシ、この町に来たの短くて交番とか知らないから、一緒に探してたんだ!」
三ツ谷「わざわざありがとうな。ルナ、礼ちゃんと言ったか?」
ルナ「なみおねえちゃんありがとう!(ニコッ」
あ「いいって事よ!」
三ツ谷「ホントありがとうな。礼とかしてえけど」
あ「気持ちだけでいいぞ!・・・・あっ!アイス買ってるの忘れたぞ!(汗」
私は袋の中身を見ると、アイスが若干溶けかかっていた
ルナ「いいな~アイス・・・・おにいちゃん」
三ツ谷「また今度な」
ルナ「ルナ、アイスたべたい!」
三ツ谷「今、金ねえし。母さんに買ってもらえ」
ルナ「やだやだやだ!ルナ、アイスたべたいもん!(涙目」
私は余計な事を言ったせいで、今度はルナちゃんはアイスが食べたいと泣き出す
三ツ谷君も困った表情をしており、私は10個入りのアイスを2人に上げた
ルナ「なみおねえちゃんありがとう!」
三ツ谷「ホントにいいのかよ?俺にまでくれてよ」
あ「別にいっぱいあるからいいぞ!じゃあアタシは帰るな!アイス早く冷蔵庫に入れないとだからな!」
私はそういって三ツ谷君達にじゃあねと言って去った
ルナ「なみおねえちゃん、またあいたいな~」
三ツ谷「あいつ、なみって言うのか?」
ルナ「うん!(ニコッ」
三ツ谷「もしかしてあいつ・・・・」
そしてそこには三ツ谷君がマナちゃんを抱いていた
三ツ谷「ルナ!お前何処行ってたんだ!?心配したんだぞ!」
ルナ「うっ・・・・ごめんなさい(涙」
三ツ谷「ったく・・・・もしかしてアンタが?」
あ「おっおう!泣いてたからな!アタシ、この町に来たの短くて交番とか知らないから、一緒に探してたんだ!」
三ツ谷「わざわざありがとうな。ルナ、礼ちゃんと言ったか?」
ルナ「なみおねえちゃんありがとう!(ニコッ」
あ「いいって事よ!」
三ツ谷「ホントありがとうな。礼とかしてえけど」
あ「気持ちだけでいいぞ!・・・・あっ!アイス買ってるの忘れたぞ!(汗」
私は袋の中身を見ると、アイスが若干溶けかかっていた
ルナ「いいな~アイス・・・・おにいちゃん」
三ツ谷「また今度な」
ルナ「ルナ、アイスたべたい!」
三ツ谷「今、金ねえし。母さんに買ってもらえ」
ルナ「やだやだやだ!ルナ、アイスたべたいもん!(涙目」
私は余計な事を言ったせいで、今度はルナちゃんはアイスが食べたいと泣き出す
三ツ谷君も困った表情をしており、私は10個入りのアイスを2人に上げた
ルナ「なみおねえちゃんありがとう!」
三ツ谷「ホントにいいのかよ?俺にまでくれてよ」
あ「別にいっぱいあるからいいぞ!じゃあアタシは帰るな!アイス早く冷蔵庫に入れないとだからな!」
私はそういって三ツ谷君達にじゃあねと言って去った
ルナ「なみおねえちゃん、またあいたいな~」
三ツ谷「あいつ、なみって言うのか?」
ルナ「うん!(ニコッ」
三ツ谷「もしかしてあいつ・・・・」