不良の世界へ
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一虎「・・・・どーする場地。やっちまう?」
一虎君はやる気満々のようで、不良達も今にでも襲い掛かろうとしていた
あ「ちょいと待った!」
不良1「あっ?何だ嬢ちゃん」
不良2「ガキは大人しくお勉強でもしな」
あ「アタシは勉強できるけど、お兄さん達の方は使えねえ脳みそしてるから、お兄さん達が勉強してこれば?」
不良3「あっ!?女だからって調子乗りやがって!」
不良4「やっちまおうぜ!」
一虎「おい!バカ!こっち場地「一虎、まあ待てよ」ちょっいいのかよ、場地」
私はマイキーおじいちゃんに教えられた読心術で、不良達を華麗にかわしていく←
不良1「このガキすばしっこいな!(汗」
あ「隙見つけたぞ!これでもくらえ!必殺!・・・・キン〇潰しーーーーーーー!!!」
チーン
不良1「ああああっーーーーーー!?(痛」
一虎「・・・・(ポカーン」
場地「ブッーーーーーー!!!!(笑」
不良2「この女!惨い事を!(汗」
あ「てめーもがら空きだぞ!」
私は不良達のキン〇を容赦なく殴りまくった
その度に場地さんが大笑いし、一虎君は固まっていた
不良達は股を抑えながら逃げていった
あ「次は股間も鍛えておくんだな!(ニヤッ」
場地「あっ~笑った笑った!なっ?大丈夫だったろ?」
一虎「あいつ・・・・ホントに女子か?←」
あ「失礼な!れっきとした女子だぞ!胸もあるぞ!」
私は一虎君に胸辺りを触らせるも「胸ねーじゃん」と言ったので「これから育つわ!」と言った
場地「なっ?なみって面白い奴だろ?」
一虎「・・・・」
あ「おーい!2人共!早くお菓子食べよー!」
場地「おう!(ニカッ」
一虎「・・・・変な女(クスッ」
一虎君はやる気満々のようで、不良達も今にでも襲い掛かろうとしていた
あ「ちょいと待った!」
不良1「あっ?何だ嬢ちゃん」
不良2「ガキは大人しくお勉強でもしな」
あ「アタシは勉強できるけど、お兄さん達の方は使えねえ脳みそしてるから、お兄さん達が勉強してこれば?」
不良3「あっ!?女だからって調子乗りやがって!」
不良4「やっちまおうぜ!」
一虎「おい!バカ!こっち場地「一虎、まあ待てよ」ちょっいいのかよ、場地」
私はマイキーおじいちゃんに教えられた読心術で、不良達を華麗にかわしていく←
不良1「このガキすばしっこいな!(汗」
あ「隙見つけたぞ!これでもくらえ!必殺!・・・・キン〇潰しーーーーーーー!!!」
チーン
不良1「ああああっーーーーーー!?(痛」
一虎「・・・・(ポカーン」
場地「ブッーーーーーー!!!!(笑」
不良2「この女!惨い事を!(汗」
あ「てめーもがら空きだぞ!」
私は不良達のキン〇を容赦なく殴りまくった
その度に場地さんが大笑いし、一虎君は固まっていた
不良達は股を抑えながら逃げていった
あ「次は股間も鍛えておくんだな!(ニヤッ」
場地「あっ~笑った笑った!なっ?大丈夫だったろ?」
一虎「あいつ・・・・ホントに女子か?←」
あ「失礼な!れっきとした女子だぞ!胸もあるぞ!」
私は一虎君に胸辺りを触らせるも「胸ねーじゃん」と言ったので「これから育つわ!」と言った
場地「なっ?なみって面白い奴だろ?」
一虎「・・・・」
あ「おーい!2人共!早くお菓子食べよー!」
場地「おう!(ニカッ」
一虎「・・・・変な女(クスッ」