不良の世界へ
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場地「なみ~今日は俺のダチ紹介してやるぜ!(ニカッ」
今日は場地さんと遊ぶ約束をしており、いつもの公園に行くと、そこには一虎君がいた
モヒカンみたいな髪型してたけど、私はその前の方が好きだ!←
一虎「お前がなみ?てかお嬢様みたいなカッコじゃん」
あ「(これしか服がねえんだよ!←)」
場地「こんなカッコしてるけど、なみは女っ気ねえから安心しろ!←」
あ「圭介、それはどういう事だ!?アタシは一応女子だぞ!(プンプン」
一虎「喋り方、何か変だな。女子ならもっと上品な言葉使えよ」
場地「じょうひん?って何だ?」
あ「一虎君が上品って言葉を知ってる・・・・だと?←」
一虎「てめえ!俺をどういう奴だと思ってたんだよ!?てか急に馴れ馴れしいな(ジッー」
あ「いいだろ?圭介の友達はアタシの友達だ!今日は友達祝いにお菓子でも買うぞ!アタシのおごりだ!」
場地「マジか!?ラッキー!(ニカッ」
一虎「ふーん・・・・随分気前いいんだな(ジッー」
あ「親いないけど、お金はガッポガッポあるからな!」
一虎「・・・・ふーん」
私は場地さんと一虎君にお菓子を買って、公園で食べようと戻ると、先ほどまでいなかった不良がいた
不良1「おいおい、ガキ共~ここは俺達の敷地だ」
不良2「さっさと消えろよ」
場地「おい!公園は皆で遊ぶ場所だろうが!」
不良3「うっせーな!生意気なガキだな!」
不良4「やっちまうか?」
今日は場地さんと遊ぶ約束をしており、いつもの公園に行くと、そこには一虎君がいた
モヒカンみたいな髪型してたけど、私はその前の方が好きだ!←
一虎「お前がなみ?てかお嬢様みたいなカッコじゃん」
あ「(これしか服がねえんだよ!←)」
場地「こんなカッコしてるけど、なみは女っ気ねえから安心しろ!←」
あ「圭介、それはどういう事だ!?アタシは一応女子だぞ!(プンプン」
一虎「喋り方、何か変だな。女子ならもっと上品な言葉使えよ」
場地「じょうひん?って何だ?」
あ「一虎君が上品って言葉を知ってる・・・・だと?←」
一虎「てめえ!俺をどういう奴だと思ってたんだよ!?てか急に馴れ馴れしいな(ジッー」
あ「いいだろ?圭介の友達はアタシの友達だ!今日は友達祝いにお菓子でも買うぞ!アタシのおごりだ!」
場地「マジか!?ラッキー!(ニカッ」
一虎「ふーん・・・・随分気前いいんだな(ジッー」
あ「親いないけど、お金はガッポガッポあるからな!」
一虎「・・・・ふーん」
私は場地さんと一虎君にお菓子を買って、公園で食べようと戻ると、先ほどまでいなかった不良がいた
不良1「おいおい、ガキ共~ここは俺達の敷地だ」
不良2「さっさと消えろよ」
場地「おい!公園は皆で遊ぶ場所だろうが!」
不良3「うっせーな!生意気なガキだな!」
不良4「やっちまうか?」