不良の世界へ
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あ「てったぁーーーーーー!」
稀咲「なみ、うるさい」
私はあれからちょこちょこしつこく話しかけた結果、友達?に慣れた気がした!←
でもただ、前に一緒にいた友達は、私と稀咲が仲良くなってから、あまり近づかなくなった
あ「鉄太、またそんな難しいのやってるのか~?もう少し頭柔らかくしないとダメだぞ?」
私が稀咲にそう言っていると?「あっ稀咲君、この前全国模試また1位だったね!(ニコッ」と聞いた事がある声が聞こえた
稀咲「・・・・たまたまだよ」
私の近くにあのヒナちゃんが友達らしき人と一緒にいた
ヒナ「おー流石ー・・・・あっ!なみちゃんだよね?」
あ「おっおう!?(いきなり話しかけられてびっくりした!)」
ヒナ「なみちゃんも稀咲君と同じぐらい頭がいいって噂あったから、お話してみたいと思ったの!」
あ「てっ鉄太には負けるぞ(苦笑」
ヒナ「ヒナにも今度勉強教えてほしいな~・・・・ねえ?ダメかな?」
あ「・・・・全然余裕だぞ(グッド←」
ヒナ「良かった~あっ、なみちゃんって言っちゃったけど、名前で呼んで大丈夫?ヒナの事も名前で呼んでいいから(ニコッ」
ヒナの友達「ねえ、ヒナもう行こう?(コソッ」
ヒナ「じゃあ、なみちゃん、稀咲君またね~」
ヒナちゃんは友達と一緒に出ていった
稀咲の反応はいつも通りに見えたが、私には分かっている
あ「鉄太、ヒナちゃんに惚れとるな(ニヤッ」
稀咲「・・・・はっ?」
あ「いや、皆前言わなくていいぞ!ヒナちゃんは可愛いからな!惚れても仕方稀咲「興味ない」えっーーーーー!絶対に嘘だぁーーーーー!」
私がギャアギャア言ってると、参考書で頭を叩かれた←
稀咲「橘よりも気になってる奴いるし(ボソッ」
あ「ん?何かいったか?」
稀咲「・・・・なみはアホだって言った←」
あ「アホ!?アタシはアホじゃないぞ!?」
稀咲「なみ、うるさい」
私はあれからちょこちょこしつこく話しかけた結果、友達?に慣れた気がした!←
でもただ、前に一緒にいた友達は、私と稀咲が仲良くなってから、あまり近づかなくなった
あ「鉄太、またそんな難しいのやってるのか~?もう少し頭柔らかくしないとダメだぞ?」
私が稀咲にそう言っていると?「あっ稀咲君、この前全国模試また1位だったね!(ニコッ」と聞いた事がある声が聞こえた
稀咲「・・・・たまたまだよ」
私の近くにあのヒナちゃんが友達らしき人と一緒にいた
ヒナ「おー流石ー・・・・あっ!なみちゃんだよね?」
あ「おっおう!?(いきなり話しかけられてびっくりした!)」
ヒナ「なみちゃんも稀咲君と同じぐらい頭がいいって噂あったから、お話してみたいと思ったの!」
あ「てっ鉄太には負けるぞ(苦笑」
ヒナ「ヒナにも今度勉強教えてほしいな~・・・・ねえ?ダメかな?」
あ「・・・・全然余裕だぞ(グッド←」
ヒナ「良かった~あっ、なみちゃんって言っちゃったけど、名前で呼んで大丈夫?ヒナの事も名前で呼んでいいから(ニコッ」
ヒナの友達「ねえ、ヒナもう行こう?(コソッ」
ヒナ「じゃあ、なみちゃん、稀咲君またね~」
ヒナちゃんは友達と一緒に出ていった
稀咲の反応はいつも通りに見えたが、私には分かっている
あ「鉄太、ヒナちゃんに惚れとるな(ニヤッ」
稀咲「・・・・はっ?」
あ「いや、皆前言わなくていいぞ!ヒナちゃんは可愛いからな!惚れても仕方稀咲「興味ない」えっーーーーー!絶対に嘘だぁーーーーー!」
私がギャアギャア言ってると、参考書で頭を叩かれた←
稀咲「橘よりも気になってる奴いるし(ボソッ」
あ「ん?何かいったか?」
稀咲「・・・・なみはアホだって言った←」
あ「アホ!?アタシはアホじゃないぞ!?」