不良の世界へ
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~数日後~
万作「なみ、だいぶ強くなったの」
あ「マイキーじいちゃんのおかげだぞ!(ニカッ」
マイキー「まだ俺には勝てねえけどな(ニヤニヤ」
あ「マイキー、そんな事言っていいのか?(ジッー」
私はマイキーの股を狙おうとすると、マイキーのおじいちゃんに怒られた←
そしてマイキーも股を若干守るようにしていた←
場地「なみ~組み手しようぜ~」
あ「おう!」
マイキー「あっ?なみは俺と組み手やるんだよ(ギュッ」
場地「あっ?俺が先に誘ったんだぞ!?(グイッ」
私は2人に取り合いにされて幸せです←
エマ「なみ~こんなバカ達ほっといて、ウチとやろ?(ウルウル」
マイキー・場地「「ああああっーーーーー!!!」」
あ「(・・・・可愛すぎ!!!←)いいぞ!エマは女の子だから、レディーファーストって奴だ!」
エマ「んも~なみだって女の子でしょ?(ニコッ」
マイキー「おい!エマ!俺がなみと組むんだぞ!」
場地「いや俺だ!」
私は週に3ぐらい佐野道場にお世話になり、だいぶ攻撃を“避ける”のが上手くなった←
そしてその帰りにある張り紙を見た
あ「1か月無料体験?」
そこには塾の講習の張り紙で、1か月無料お試しという文字があった
そういえば、ヒナちゃんって小学生の時には塾に通ってたような・・・・
あ「もしかしたら、ヒナちゃんに会えるかもしれん!!!しかも無料でお金かからんもん!←」
万作「なみ、だいぶ強くなったの」
あ「マイキーじいちゃんのおかげだぞ!(ニカッ」
マイキー「まだ俺には勝てねえけどな(ニヤニヤ」
あ「マイキー、そんな事言っていいのか?(ジッー」
私はマイキーの股を狙おうとすると、マイキーのおじいちゃんに怒られた←
そしてマイキーも股を若干守るようにしていた←
場地「なみ~組み手しようぜ~」
あ「おう!」
マイキー「あっ?なみは俺と組み手やるんだよ(ギュッ」
場地「あっ?俺が先に誘ったんだぞ!?(グイッ」
私は2人に取り合いにされて幸せです←
エマ「なみ~こんなバカ達ほっといて、ウチとやろ?(ウルウル」
マイキー・場地「「ああああっーーーーー!!!」」
あ「(・・・・可愛すぎ!!!←)いいぞ!エマは女の子だから、レディーファーストって奴だ!」
エマ「んも~なみだって女の子でしょ?(ニコッ」
マイキー「おい!エマ!俺がなみと組むんだぞ!」
場地「いや俺だ!」
私は週に3ぐらい佐野道場にお世話になり、だいぶ攻撃を“避ける”のが上手くなった←
そしてその帰りにある張り紙を見た
あ「1か月無料体験?」
そこには塾の講習の張り紙で、1か月無料お試しという文字があった
そういえば、ヒナちゃんって小学生の時には塾に通ってたような・・・・
あ「もしかしたら、ヒナちゃんに会えるかもしれん!!!しかも無料でお金かからんもん!←」