私は不良達に顔を近づけさせてあ「女の子になりたいなら、歓迎するぞ(ﾆﾔｯ」といって拳を握ろうとすると、その不良達は逃げていった





マイキー「ケンチン、こいつはなみ。見た目はお嬢様みたいな感じだけど、中身はあんな感じだ。おもしれえ奴だろ？(ﾆｶｯ」






ドラケン「あっうん(面白い奴というより、変な奴だな････)」






私、めちゃドラケンに引かれてるよね!?
絶対に変な女だって思われてる!!!←






マイキー「なみ。ケンチンも一緒に遊んでもいいだろ？」






あ「えっあっうっうん、いいぞ!」






その日、私はマイキーとドラケンと一緒に遊んだ
最初はドラケンも私に遠慮気味だったものの、遊んでくうちに仲良くなった





ドラケン「それにしてもお前、一応女なんだから、股間を殴るのはやめろよな(苦笑」






あ「それ真一郎君にも言われたぞ････でも戦闘不能にさせるにはこれが一番ベストなんだかな････」






ドラケン「そういう時は逃げるか、大声で助け呼べよな」






マイキー「なら、ウチの道場で読心術でも習えば？」






なるほど!その手があった!
これなら、マイキーとエマちゃんと真一郎君に毎日会える!←






あ「でも、マイキーのおじいちゃんいいって言うかな？」






マイキー「エマもやってたから、大丈夫」