ふしぎ悪戯
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もしも全員生存で、無事に朱雀を呼び出せていたら、、、
もしも後宮が解体されずにそのままだったら、、、
【とある後宮の昼下がりに】
星「鳳綺。貴妃の二番目の公主だが、私に似ておらぬ気がしないか?」
星「あと、徳妃の三番目の公子も」
星「小柄で目元なんかは下がり気味というか」
鳳「それは康琳の後宮への立ち入りをお認めになっているからですわ」
星「なんと!内侍省の宦官は何をしているのだ」
鳳「宦官も抱き込まれております」
星「柳宿 の守備範囲はどうなっておるのだ」
鳳「ただし『綺麗どころのみね♡』と言っておりました」
星「そういう問題ではない」
鳳「大丈夫ですよ、陛下。どちらのお子であれ、美しいことには違いありませんわ」
星「だからそういう問題ではない」
鳳「ちなみに、それ以外の宦官 はお金の力で黙らせているようです」
星「タチが悪いな」
【とある後宮の夜伽に】
星「最近、后達が似た様な性的嗜好 を望むのだが、、、」
鳳「ですので、陛下が康琳の後宮への立ち入りをお認めになっているからですわ」
星「柳宿 の立ち入りを今後一切、禁ずることとする」
鳳「ですが、春画 も残していっておりますわ。宦官には春画 も」
星「一度、焚書 いたそう」
【とある後宮の明け方に】
星「最近、后達は似たような髪型、服装をしておるな」
鳳「はい、后達の間でこの様な書物 が広まっております」
星「ほう・・・出資者 が迢大盤店 ではないか!」
鳳「はい、随分と売り上げがいいそうです」
星「柳宿 は後宮を何だと思っておるのだ」
《アトガキ》
公式さん悪戯でも美朱がキバの生えたオレンジ色の髪の子を産んでいたので、、、許されるかなっと思いまして💧あと、ずっと気になっていた「ルビ」を使ってみたくて
もしも後宮が解体されずにそのままだったら、、、
【とある後宮の昼下がりに】
星「鳳綺。貴妃の二番目の公主だが、私に似ておらぬ気がしないか?」
星「あと、徳妃の三番目の公子も」
星「小柄で目元なんかは下がり気味というか」
鳳「それは康琳の後宮への立ち入りをお認めになっているからですわ」
星「なんと!内侍省の宦官は何をしているのだ」
鳳「宦官も抱き込まれております」
星「
鳳「ただし『綺麗どころのみね♡』と言っておりました」
星「そういう問題ではない」
鳳「大丈夫ですよ、陛下。どちらのお子であれ、美しいことには違いありませんわ」
星「だからそういう問題ではない」
鳳「ちなみに、
星「タチが悪いな」
【とある後宮の夜伽に】
星「最近、后達が似た様な
鳳「ですので、陛下が康琳の後宮への立ち入りをお認めになっているからですわ」
星「
鳳「ですが、
星「一度、
【とある後宮の明け方に】
星「最近、后達は似たような髪型、服装をしておるな」
鳳「はい、后達の間でこの様な
星「ほう・・・
鳳「はい、随分と売り上げがいいそうです」
星「
《アトガキ》
公式さん悪戯でも美朱がキバの生えたオレンジ色の髪の子を産んでいたので、、、許されるかなっと思いまして💧あと、ずっと気になっていた「ルビ」を使ってみたくて
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