《管理人のひとり言》〜第二部編〜
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
《管理人の独り言》
一部に続き、スキマ欄として捉えていただければと思います
第二部の「柳宿」ですが、厳密に言うと「柳宿」ではないのですよね、、、
柳宿として使命を果たした後に転生してきているイメージです。
元々、「柳宿が女性に転生して星宿と恋に落ちる」という公式に否定的でして💦
だって、柳宿は星宿✖️鳳綺をめちゃめちゃに祝福しているはずなんです!ってか、巡り合わせたのは柳宿じゃないですか!?
そこに割って入ることはしないと思うんですよ。
そしてですね、私の中では柳宿って「愛したがり屋さん」のイメージなんです。
自分の中の愛を思いっきりぶつける相手が現れないまま、亡くなったわけで、、、
そのフラストレーションみたいなものもあってか、二部の柳宿(ここでは柳娟になるわけですが)は重いですよー。ついでに20代ですからね!(年齢の設定は皆様にお任せします)
ちょっと少年の頃のとは違うので、違和感を覚える方もいらっしゃるかも、、、
でもまぁ、二部のそれと割り切っていただけると助かります。
その流れで「喉仏」設定をチラリと入れましたw
これね、違和感あったと思います。原作もアニメも柳宿の喉仏の表現はないですからね。
ただ、VHSの其九の表紙(柳宿が槍を持っためっちゃかっこいいやつ)にはほんのりうっすらとあるような気がするんですよねー
そんな、自分の愛をぶつけることができないまま20代で転生してきた柳宿が、
クズ男に引っかかった後、康琳(柳宿)に出会って恋をしたのに、自分から別れなければならなかった、いい感じに拗らせた20代ヒロインとぶつかった話が
〜はじめての夜?〜の4ページになるのです!
キレた柳宿に「男の本気の愛を舐めんじゃないわよ!」って言われたい、私の願望が叶って、ちょっと満足しております笑