古本を拾ったら「イケメン」が転生してきたので一緒に暮らすことになりました
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《管理人の独り言》
【柳宿のこっちの世界ベスト3】
第3位
・電子レンジ
「野菜の下ごしらえもバッチリよ」
「康琳はこっちの世界のお料理で好きなのはなんなの?」
「グラタンよ。というか、ホワイトソースにハマってるのよねー」
「いや、もう、ホワイトソースから作っちゃう康琳が凄いよ・・・」
第2位
・シャンプー&リンス、ついでにドライヤー
「すっごいわよコレ!髪がサラサラ、ツヤツヤよ~」
「康琳の世界にはやっぱりないの?」
「香油なんかはあるわね・・・ツバキ・・・」
「椿油のこと?それならこの世界にもあるよ?」
「いや、、、ちょっと、あんまり嬉しくないツバキを思い出したのよね」
「?」
《小説版で柳宿にオカマ道を教た珠玉。いいキャラでしたね》
第1位
・スーパーに置いてある各種お菓子!!
「初めて食べたとき、本当に感動したわよ。甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛いまで、何でもあるんだもの」
「そう言われれば、確かに。そんでもって、私は断然きのこの山派!お酒のおつまみにもいいんだよね」
「私はたけのこの里派だわ。しっとりしていて美味しいじゃない」
「えー!!ここでも『きのこ・たけのこ論争』なの!?」
「・・・・」
「どうしたの?康琳?体操座りしちゃって」
「な、なんでもないわよ」
《チョコレートの原材料、カカオは媚薬ですw柳宿さん、カカオ70%のチョコでも食べちゃったんですかね?》
【初期に入れたかったエピソード】
バチン!!!
「ぎゃーー!!!」
「康琳!?大丈夫?」
「急に真っ暗になってしまったのよ!何かの術?敵?」
「敵ってwブレーカーが落ちちゃっただけよ」
「ぶれーかー?とにかく、何も見えないわ、、、」
「康琳、レンジ使ってたでしょ?私もお風呂上がりにドライヤー使ってたから、、、
一人暮らししてた時は同時に家電を使うことってあんまりなかったからなぁ
えっとね、ちょっと高い位置にあるのよね、椅子ってもってこられない?」
「椅子ね、分かったわ」
「確かこのあたり、、、康琳、私の声がする方に持って来れる?」
「ええ」
「ちょっと椅子を押さえててね」
「分かったわ」
パチン
無事に電気が付き、明るくなった
「ぎゃーーー!!!」
「今度は何よ!?」
「名前!アンタなんて格好してんのよ」
名前は裸にバスタオルを巻きつけた格好で、、、しかも、椅子の上に登っていたのだ
「だってしょうがないじゃない、お風呂上がりだったんだもん」
慌てて康琳が目を逸らす
「とりあえず、電気ついてよかったね」
(絶対に男だってバレないようにしなきゃ)
ますます気が引き締まった康琳でした
【裏話】
裏設定というか、私の中でのサイドストーリーなんですけど、、、
テーマパーク編での合コン相手の男子、1名は柳宿に一目惚れしてます。
「俺、街で見かけたら声かけてたわ」
「康琳ちゃんも似合ってる」
「え?マジで?羨ましいんだけど」
というセリフの男の子です。
彼も私と同じ柳宿沼にハマってしまったようです
妄想ですが、この彼とお酒飲みながら柳宿の良さについて語り合いたいw
また、フリーフォールの後で主人公ちゃんに声をかけた男子。
彼はとっても賢く鋭い子なので、主人公ちゃんの気持ちに気づいてます。なんなら柳宿の複雑な気持ちも。
それでも、主人公に声をかけてるんですよねー。私は出世しそうな、できる男なんじゃないかと思います。
【柳宿のこっちの世界ベスト3】
第3位
・電子レンジ
「野菜の下ごしらえもバッチリよ」
「康琳はこっちの世界のお料理で好きなのはなんなの?」
「グラタンよ。というか、ホワイトソースにハマってるのよねー」
「いや、もう、ホワイトソースから作っちゃう康琳が凄いよ・・・」
第2位
・シャンプー&リンス、ついでにドライヤー
「すっごいわよコレ!髪がサラサラ、ツヤツヤよ~」
「康琳の世界にはやっぱりないの?」
「香油なんかはあるわね・・・ツバキ・・・」
「椿油のこと?それならこの世界にもあるよ?」
「いや、、、ちょっと、あんまり嬉しくないツバキを思い出したのよね」
「?」
《小説版で柳宿にオカマ道を教た珠玉。いいキャラでしたね》
第1位
・スーパーに置いてある各種お菓子!!
「初めて食べたとき、本当に感動したわよ。甘い、しょっぱい、酸っぱい、辛いまで、何でもあるんだもの」
「そう言われれば、確かに。そんでもって、私は断然きのこの山派!お酒のおつまみにもいいんだよね」
「私はたけのこの里派だわ。しっとりしていて美味しいじゃない」
「えー!!ここでも『きのこ・たけのこ論争』なの!?」
「・・・・」
「どうしたの?康琳?体操座りしちゃって」
「な、なんでもないわよ」
《チョコレートの原材料、カカオは媚薬ですw柳宿さん、カカオ70%のチョコでも食べちゃったんですかね?》
【初期に入れたかったエピソード】
バチン!!!
「ぎゃーー!!!」
「康琳!?大丈夫?」
「急に真っ暗になってしまったのよ!何かの術?敵?」
「敵ってwブレーカーが落ちちゃっただけよ」
「ぶれーかー?とにかく、何も見えないわ、、、」
「康琳、レンジ使ってたでしょ?私もお風呂上がりにドライヤー使ってたから、、、
一人暮らししてた時は同時に家電を使うことってあんまりなかったからなぁ
えっとね、ちょっと高い位置にあるのよね、椅子ってもってこられない?」
「椅子ね、分かったわ」
「確かこのあたり、、、康琳、私の声がする方に持って来れる?」
「ええ」
「ちょっと椅子を押さえててね」
「分かったわ」
パチン
無事に電気が付き、明るくなった
「ぎゃーーー!!!」
「今度は何よ!?」
「名前!アンタなんて格好してんのよ」
名前は裸にバスタオルを巻きつけた格好で、、、しかも、椅子の上に登っていたのだ
「だってしょうがないじゃない、お風呂上がりだったんだもん」
慌てて康琳が目を逸らす
「とりあえず、電気ついてよかったね」
(絶対に男だってバレないようにしなきゃ)
ますます気が引き締まった康琳でした
【裏話】
裏設定というか、私の中でのサイドストーリーなんですけど、、、
テーマパーク編での合コン相手の男子、1名は柳宿に一目惚れしてます。
「俺、街で見かけたら声かけてたわ」
「康琳ちゃんも似合ってる」
「え?マジで?羨ましいんだけど」
というセリフの男の子です。
彼も私と同じ柳宿沼にハマってしまったようです
妄想ですが、この彼とお酒飲みながら柳宿の良さについて語り合いたいw
また、フリーフォールの後で主人公ちゃんに声をかけた男子。
彼はとっても賢く鋭い子なので、主人公ちゃんの気持ちに気づいてます。なんなら柳宿の複雑な気持ちも。
それでも、主人公に声をかけてるんですよねー。私は出世しそうな、できる男なんじゃないかと思います。