RKRN夢ネタ置き場
天女なるものを考えてみた レベルのもの その1
天女という女を考えるのがメインのネタなのでキャラとの深い交流まで考えてません。
転移の方のトリップ天女ネタ
忍たまアニメ既知トリ
山で発見され事情を飲み込んだ瞬間に「たのむいますぐ殺して所持品ごとなるべく高温で焼き切ってくれ!!!どんな病原菌持ってるかわからん!!!!もう接触したお前たちもしばらく隔離して!!」って発狂するやつ
「学園に行くなんて冗談じゃない!子どもたちの間でパンデミックしたらどうする!体内にも菌はあるんだ私の骸は絶対に土葬するな!どんな高価そうに見えても所持品には絶対に触れずに焼いてくれ!」と発狂
おれに近づくなぁぁああ!
あんな可愛いよい子こたちの暮らす忍術学園が自分のもたらした各種感染症で疫病に苦しむ羽目になったら死んでも死にきれないから死ぬしかないと覚悟した天女ちゃん
自己犠牲精神の持ち主 よいひと
「来てしまってすまない……危険にさらしてすまない……始末の負担をかけてしまって申し訳ないがよろしくたのむ……」と自責の念でぼろぼろ泣く
最初からクライマックス
伊作が「なにかご病気なんですか……?」って近付こうとして「健康体だ近付かないでくれ」と拒否される
「悠長に説明して接触機会を増やしたくないし、説明できるほど詳しくもない」
原作では生物兵器に触れてるくだりあるし、説明すれば理解は得られると思う
天女ちゃんを拘束してる文次郎あたりには恐怖にガクガク震えてるのも伝わってればなおよし
「でももう既に以前の天女数人と接触してるから今更では?」って言われ、隔離期間を置いた上でおそるおそる接触するようになる、かもしれない
もちろん本人もここの感染症にかかりたくない
川の水(川上でどんな動物の糞尿唾液血液が混じり遺骸が溶け込み目に見えない微生物や寄生虫がどれほどいるかわからない)をそのまま飲む???21世紀日本人令和バージョンのボディはその環境での運用に耐えられるのか不安しかない
天女と呼ばれることに眉をしかめて「その呼び方はやめてくれないか。女であることを求められているようで据わりが悪い」と話し、未来からきたの?と言われれば「この歴史の先に私は生まれないだろう。だから違うと思う」と話し、戦もない平和な国なんでしょ?と言われれば変な顔をする。しばらくうんうん唸って「その人たちがそうだと思うなら、その人たちの中ではそれが真実なのだろうね」と言う
「女性が自由に生きている時代なのだとか」の話題を持ってこられるとこの天女ちゃんはひゅ、と息をのんで「それは……そうかも、しれませんね」と下手くそな愛想笑いする
世界が違うんだから比較に意味はないから反論はしないけど、自分が感じていたおぞましさを否定されるようでモヤモヤしてる
もしも前の天女さんたちが死んで埋められているというなら「掘り返してもいいだろうか。もし戻れるなら遺骨を持ち帰り、親御さんにお返ししたいんだ」と話す
「彼女たちやその家族がそれを望むかどうかはわからないけど、まあ異国の地で同胞の骸を見れば持ち帰って弔うのが我々の人道みたいなものだから」
ここまで書いといてなんだけど、ほんとにあの学園の子が明確に敵対もしてない初対面の弱い人間に敵意向けたりガルガルするの想像つかないし、戦闘力もないただ邪魔で迷惑なだけの女をころして埋める想像もつかないのでこの話は忍たま二次創作というより天女ネタ擦りn次創作です
たぶん何人経験したところで曇りなき眼で見定められる賢い子たちだと思っている
天女という女を考えるのがメインのネタなのでキャラとの深い交流まで考えてません。
転移の方のトリップ天女ネタ
忍たまアニメ既知トリ
山で発見され事情を飲み込んだ瞬間に「たのむいますぐ殺して所持品ごとなるべく高温で焼き切ってくれ!!!どんな病原菌持ってるかわからん!!!!もう接触したお前たちもしばらく隔離して!!」って発狂するやつ
「学園に行くなんて冗談じゃない!子どもたちの間でパンデミックしたらどうする!体内にも菌はあるんだ私の骸は絶対に土葬するな!どんな高価そうに見えても所持品には絶対に触れずに焼いてくれ!」と発狂
おれに近づくなぁぁああ!
あんな可愛いよい子こたちの暮らす忍術学園が自分のもたらした各種感染症で疫病に苦しむ羽目になったら死んでも死にきれないから死ぬしかないと覚悟した天女ちゃん
自己犠牲精神の持ち主 よいひと
「来てしまってすまない……危険にさらしてすまない……始末の負担をかけてしまって申し訳ないがよろしくたのむ……」と自責の念でぼろぼろ泣く
最初からクライマックス
伊作が「なにかご病気なんですか……?」って近付こうとして「健康体だ近付かないでくれ」と拒否される
「悠長に説明して接触機会を増やしたくないし、説明できるほど詳しくもない」
原作では生物兵器に触れてるくだりあるし、説明すれば理解は得られると思う
天女ちゃんを拘束してる文次郎あたりには恐怖にガクガク震えてるのも伝わってればなおよし
「でももう既に以前の天女数人と接触してるから今更では?」って言われ、隔離期間を置いた上でおそるおそる接触するようになる、かもしれない
もちろん本人もここの感染症にかかりたくない
川の水(川上でどんな動物の糞尿唾液血液が混じり遺骸が溶け込み目に見えない微生物や寄生虫がどれほどいるかわからない)をそのまま飲む???21世紀日本人令和バージョンのボディはその環境での運用に耐えられるのか不安しかない
天女と呼ばれることに眉をしかめて「その呼び方はやめてくれないか。女であることを求められているようで据わりが悪い」と話し、未来からきたの?と言われれば「この歴史の先に私は生まれないだろう。だから違うと思う」と話し、戦もない平和な国なんでしょ?と言われれば変な顔をする。しばらくうんうん唸って「その人たちがそうだと思うなら、その人たちの中ではそれが真実なのだろうね」と言う
「女性が自由に生きている時代なのだとか」の話題を持ってこられるとこの天女ちゃんはひゅ、と息をのんで「それは……そうかも、しれませんね」と下手くそな愛想笑いする
世界が違うんだから比較に意味はないから反論はしないけど、自分が感じていたおぞましさを否定されるようでモヤモヤしてる
もしも前の天女さんたちが死んで埋められているというなら「掘り返してもいいだろうか。もし戻れるなら遺骨を持ち帰り、親御さんにお返ししたいんだ」と話す
「彼女たちやその家族がそれを望むかどうかはわからないけど、まあ異国の地で同胞の骸を見れば持ち帰って弔うのが我々の人道みたいなものだから」
ここまで書いといてなんだけど、ほんとにあの学園の子が明確に敵対もしてない初対面の弱い人間に敵意向けたりガルガルするの想像つかないし、戦闘力もないただ邪魔で迷惑なだけの女をころして埋める想像もつかないのでこの話は忍たま二次創作というより天女ネタ擦りn次創作です
たぶん何人経験したところで曇りなき眼で見定められる賢い子たちだと思っている
