弟の夢小説を書きたい
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
----------♡----------
身辺を綺麗にして悠仁と二人、下着一枚でベッドに寝転ぶ頃には15時を回っていた。健康な少年を、こんな自堕落な逢瀬に付き合わせていることに少しだけ罪悪感が残る。
「脹相さんは明日仕事?」
「午後からだ」
「そうか、俺は授業あるしな〜もっと一緒に居たい」
「俺もだ。だが悠仁が呪術師として独り立ちしたら、きっともっと忙しくなるんだろうな。お前は強いから」
「そしたら脹相さんは家庭に入ってもらうからな、家で俺のこと待ってて欲しい」
「うーむ…悠仁の実力を低く見積もるつもりはないが、怪我や危ないことが無いかハラハラしながら待っているのも性にあわないな……俺も現場に付いて行くことにする」
「兄貴みたいなこと言わんで」
悠仁は少しくすぐったそうに笑う。お前はそうやって皆に愛されているのが似合う男だ。俺はほんの少しだけ独り占めさせて貰おう。悠仁の愛情は大きいから、それだけで俺は充分満たされる。
「悠仁、着替えて外に夕飯を食べに行こうか。そのまま高専に送っていく」
「えーやだ、もう少しゴロゴロイチャイチャしてえ〜」
「お外でデートもしたいだろ」
「えー……ん〜しょうがねえな〜」
渋々起き上がる悠仁の頭をご褒美とばかりに撫で回し、二人で暖かいベッドを後にした。
おわり
----------♡----------
朝食を摂る為食堂で向かい合わせに座っている悠仁はスマホを眺め、うーんと唸る。
「小説の善し悪しとか分かんねえな。自分から読みたいって言っておいてなんだけど、めちゃくちゃ恥ずかしい……お前よく平気ね」
「悠仁が嫌がらないなら俺は平気だ。なかなか自分の気持ちも書けていると思うし」
「俺こんな風に見えてるの?」
「悠仁は」
「分かった!言うな、言うなよ?もう分かったから」
悠仁は俺にスマホを返しつつ、顔の熱を冷ますように冷たい牛乳を煽った。最近は早く俺の身長を追い越したいと、カルシウムを摂っているようだ。
「そんで、小説はまた書くの?」
「書いてもいいが、今度は編み物でもやってみようかと思っている。先日猪野が勧めてくれたんだ。向いていないんじゃないかと思ったが、挑戦はしてみようかと」
「脹相……編み物ってさ、器用で気が長い人が出来るやつなんだぜ」
「そう、そこなんだ。俺は割かし短気だから向かないかと思ったんだが、今は秋で、これから編めば悠仁の冬用のセーターを作ってやれる!悠仁にお兄ちゃんお手製のセーターを着て欲しい」
「…………はー上手く出来たらな……俺、脹相に甘い気がする」
「悠仁は優しくていい男だな」
「それはもうお腹いっぱい!」
ダラダラと終わらない会話をしていると、入口から伊地知がひょこっと顔を出した。今日は久しぶりに二人での討伐任務の日だ。
伊地知が控えめに腕時計を指す。
「あの、集合時間過ぎているので、早く車に乗ってください」
「ごめんね伊地知さん」
「すまんな伊地知」
「「今行く」」
重なった声に、悠仁と思わず顔を見合わせて笑い合った。
おわり
身辺を綺麗にして悠仁と二人、下着一枚でベッドに寝転ぶ頃には15時を回っていた。健康な少年を、こんな自堕落な逢瀬に付き合わせていることに少しだけ罪悪感が残る。
「脹相さんは明日仕事?」
「午後からだ」
「そうか、俺は授業あるしな〜もっと一緒に居たい」
「俺もだ。だが悠仁が呪術師として独り立ちしたら、きっともっと忙しくなるんだろうな。お前は強いから」
「そしたら脹相さんは家庭に入ってもらうからな、家で俺のこと待ってて欲しい」
「うーむ…悠仁の実力を低く見積もるつもりはないが、怪我や危ないことが無いかハラハラしながら待っているのも性にあわないな……俺も現場に付いて行くことにする」
「兄貴みたいなこと言わんで」
悠仁は少しくすぐったそうに笑う。お前はそうやって皆に愛されているのが似合う男だ。俺はほんの少しだけ独り占めさせて貰おう。悠仁の愛情は大きいから、それだけで俺は充分満たされる。
「悠仁、着替えて外に夕飯を食べに行こうか。そのまま高専に送っていく」
「えーやだ、もう少しゴロゴロイチャイチャしてえ〜」
「お外でデートもしたいだろ」
「えー……ん〜しょうがねえな〜」
渋々起き上がる悠仁の頭をご褒美とばかりに撫で回し、二人で暖かいベッドを後にした。
おわり
----------♡----------
朝食を摂る為食堂で向かい合わせに座っている悠仁はスマホを眺め、うーんと唸る。
「小説の善し悪しとか分かんねえな。自分から読みたいって言っておいてなんだけど、めちゃくちゃ恥ずかしい……お前よく平気ね」
「悠仁が嫌がらないなら俺は平気だ。なかなか自分の気持ちも書けていると思うし」
「俺こんな風に見えてるの?」
「悠仁は」
「分かった!言うな、言うなよ?もう分かったから」
悠仁は俺にスマホを返しつつ、顔の熱を冷ますように冷たい牛乳を煽った。最近は早く俺の身長を追い越したいと、カルシウムを摂っているようだ。
「そんで、小説はまた書くの?」
「書いてもいいが、今度は編み物でもやってみようかと思っている。先日猪野が勧めてくれたんだ。向いていないんじゃないかと思ったが、挑戦はしてみようかと」
「脹相……編み物ってさ、器用で気が長い人が出来るやつなんだぜ」
「そう、そこなんだ。俺は割かし短気だから向かないかと思ったんだが、今は秋で、これから編めば悠仁の冬用のセーターを作ってやれる!悠仁にお兄ちゃんお手製のセーターを着て欲しい」
「…………はー上手く出来たらな……俺、脹相に甘い気がする」
「悠仁は優しくていい男だな」
「それはもうお腹いっぱい!」
ダラダラと終わらない会話をしていると、入口から伊地知がひょこっと顔を出した。今日は久しぶりに二人での討伐任務の日だ。
伊地知が控えめに腕時計を指す。
「あの、集合時間過ぎているので、早く車に乗ってください」
「ごめんね伊地知さん」
「すまんな伊地知」
「「今行く」」
重なった声に、悠仁と思わず顔を見合わせて笑い合った。
おわり