テニプリ
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これは中編にしてみたい。。
とりあえず舞台はイケメン揃いのテニプリで
人一倍ミーハー女が嫌いなお相手設定だから、白石・仁王・財前・跡部…がっくん、はちょっと違うか
この人達から選ぶかな…。仁王のが考え易いかな~
主人公は綺麗系の女の子で柳と同じクラス。
元は氷帝に通っていたいたお嬢様。実際は周りに比べたら少し裕福な家庭なだけ。
親の転勤により立海へ。
結構サバサバしていたので、お嬢様っていうかお姉様。笑
氷帝時代は跡部と何故か仲良しで、よく生徒会の仕事を手伝っていた。
立海に転校してからはジャッカルと親友に、っていう感じ
図書室でちょいちょい話していくうちに仲良しに~みたいな?
学校に慣れてきた頃に、偶然仁王を見つける。
仁王を見た瞬間主人公は【ズッキュン!】← と来て一目惚れ。
親友・ジャッカルwと仁王が同じテニス部と知り、好きなタイプを聞く。
綺麗なお姉様系と知る。(独断と偏見)
お姉様系をはき違えたのか、ギャルっぽい派手な化粧をしだす。
毎日頑張って化粧をし、仁王へアタックしていく。
あ、もちろん主人公は仁王が女たらしだということは重々承知してます。
ある日、仁王に思い切って告白してみるとまさかのOK。
タイミング的には、とっかえ引っ変えしていた仁王が、主人公が関わり出してから控えていたためその時に…かな。
半年近くたった頃、仁王から別れを切り出される。
主人公は理由を聞くけれど、仁王は「すまん」だけしか言わない。
主人公は悲しくなったけど、「あぁ、次の女のところへ行くんだな」と思い了承。
半年も仁王と続いたんだから、他の女と比べたら凄いことよね。と一人で解決。笑
まだ諦めきれていないけど、前に進むために化粧もナチュラル(化粧水とかでのお手入れにベースぐらい)に戻し、肩甲骨下ぐらいまであった髪を肩につかないぐらいまでバッサリと切って翌日登校。
化粧をしだしてから心配してたジャッカルと柳は、その姿を見て悟ったので、深くは問い詰めずいつもと変わらず接する。
何日かしてから、校舎裏の木の下でお昼休みを過ごしてたらいつの間にか眠ってて、ふと目覚めたらもう5限目。しかも仁王が何故か隣にスタンバイ。
みたいな感じで、悲恋かと思ったらハッピーエンドでした!っていう感じのが見たい。
無駄に長く書きすぎてて意味がわからない。。
ぁ、お相手仁王ってしたけど
方言という難関が待っている…(汗)
なんかありきたりな感じの内容だけど、私的にはすごい好き。笑