何だかんだで終わりました。
いやぁー急展開でしたねー
作者の私がついて行けません。←
さぁて。
この先どう進めようかなー！！

あ、因みに。
ダナスの出す予定だった荷物はちゃんとノーレンが処理しています。
あと、ヴァディンがお酒を飲まなかったのは薬品の匂いと味がしたからです。
イルナが悪戯するのはいつもの事なのでダナスには黙ったまま出掛けてしまうのです。

ヴァディン的にはダナスが男でも女でも構わないんだけど、前日に聞いていた状況になったのが嬉しくてつい…と言う感じ。
気分によって言う事もやる事も変わる人です。
基本的に苛立っている事はないけど、意地悪はしたくなるお茶目な人。

ノーレンはダナスの旅にゴリ押しでついてきた元学者さん。
精霊に興味があったのだけど、ダナスやヴァディンと付き合っている間に知りたい事は全て知ってしまったのでダナスの紹介で冒険者ギルドにて仕事を始める。
持ち前の処理能力で書類仕事を爆速で終わらせているので、前ギルド長から頼まれたギルド長を引き継ぐ事に。
戦闘向きではないひょろひょろとした人。

また気が向いたら更新します。
ネタが出たら。
ネタが出るまではこの状況で保留します。

ではでは！
ここまでお読み頂きありがとうございました！
またお会いするのを楽しみにしています(*^^*)
あでゅーっ！！