創作呟き

一部過去に呟いた内容も編集、再掲載しています。

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  • メリバ妄想した結果

    20260204(水)05:29
    下の隙間メモから、リクトとミカゲの正史ルートで明るいネタを考えた一方、好奇心に抗えず共依存ifルート妄想をしてメモ書きした結果、心が負傷しましたことをご報告致します。

    ぐぅああああっ……っ!!
    心が、心が痛い……っ!

    自分でダメージ喰らってて世話ないよ。

    ※誤閲覧注意(本編未読の方へ)
    正史本編【4】痛みがない生活以降が分岐点。
    治癒師協会で暮らしていた当時11歳のリクトとミカゲ。
    約束を履き違えて歪んだ共依存ifルートの構成です。
    短編SSにするかは未定。一旦置いておく形にします。
    メリーバッドエンドです。

    メモを読む

    1. 君の理想の「お人形」
    リクトは朝起きてから、ミカゲが部屋に来るまでベッドの上で微動だにせず待っていた。「勝手に動く=ミカゲを不安にさせる」という考えになっていた彼は、ミカゲが部屋に入った瞬間に笑顔を浮かべる。

    「おはようございます、リクト。よく眠れましたか?」

    「おはよう、ミカゲ。俺、ちゃんと待ってたよ。なあ、今日は何をするんだ?」

    ミカゲはそんな彼の姿を見て一瞬哀しげに目を細めるが、以前のような無茶をせず、大人しく治療を受けてくれることに救いを見いだしていた。


    2. 歪んだ喜び
    ミカゲがリクトの傷を診察し、「傷が以前より少なくなっていますね」と安堵のため息をする。
    普通なら快方を喜ぶ場面だが、リクトは自分の体には目もくれず、ミカゲの瞳を覗き込む。

    「本当? ミカゲ、嬉しい?」
    「ええ。嬉しいですよ」
    「……よかった。ミカゲが嬉しいなら、俺も嬉しい」

    自身が望んでいたミカゲの柔らかな笑みがそこにある。
    それだけでリクトは歪ながらも満足気に笑った。


    3. 「人」であるために
    ある日の食事風景。

    「リクト、食事にしましょう」

    そう言って持ってきたミカゲの手には、カトラリー一式。
    リクトはそれを見て顔を曇らせる。

    「……そのナイフ使いたくない。怪我したら嫌だろ?」

    「怪我が心配なのは分かりますが、これはあなたが大人になった時、恥じをかかないようにするために必要なことです。心配しないでください。僕がきちんと教えますから」

    「……分かった。ミカゲがそういうなら俺、頑張るよ」

    ミカゲのいうこと=正解という形。
    ここでリクトは、自分に寄り添うミカゲの温もりから生きていることを実感していくようになった。
    この時点で、彼のお守りになる筈だった愛用のナイフは「自傷した記憶を思い出さない」ようにリクトの意思で棚の奥にしまわれている。

    一方ミカゲはリクトが「人としての尊厳」まで捨てないように、まだ後戻り出来る僅かな希望を込めて接していった。


    4. 幼い少年の歪んだ本音
    静まり返った病室で静かに過ごしていくリクト。
    今やリクトの視界にはミカゲしか映らない。
    故郷を失い、自分の感覚すら失ったリクトにとって、唯一の繋がりはミカゲだけだった。

    「俺、今日もちゃんと上手にできたよ。……なあ、ミカゲ。ずっと俺の側にいてくれる? 大丈夫、俺はここにいるから。だからお前だけは……何処にもいかないでよ」

    「……ええ。ずっとあなたの側にいますよ、リクト」

    これが例え、僕らにとって間違った選択だったとしても。
    あなたが「幸せ」だというなら、僕はそれに従いましょう。


    共依存ifルート【完】

    一次創作語り

  • ちゃんと載せようか迷っていた資料メモ

    20260204(水)05:23
    各キャラクターたちの「教育・生い立ち」に関する情報を、設定資料として読みやすく整理しました。
    時系列の隙間ネタに使えるかなと書いていたメモです。
    色々妄想膨らむ内容にはなっているかと。
    地味にナノハ関連の背景設定も初めて出した。


    ▶リクト・クローヴァ【生い立ちと学び】

    村にいた時代:狩猟や農業が中心の生活。村の大人たちから山での生き方や生存技術を直接学ぶ、実践重視の教育を受けて育った。

    街への移住後:治癒師協会へ移ってからは、面倒を見てくれるミカゲや若手の治癒師達から「読み書き」や「食事作法」といった一般教養を習得。社会生活に必要な知識を吸収していった。


    ▶ミカゲ・グラキエス【教育的背景】

    知識の伝承:リクトより先に街(治癒師協会)での生活を始めていたため、教養が深く、リクトの教育係も務めた。共に学びながら成長した良き理解者。

    得意・不得意:治癒師として人体の仕組みや解剖学的な知識には精通している。反面、故郷の技術や狩猟の知識は「理論」として知っていても実践経験がなく、特に生物の解体などは苦手としている。


    ▶ナノハ・ライラック【学びの転換点】

    エルフの故郷:かつては学校に通っていたが、周囲に馴染めず「落ちこぼれ」扱いを受け、自主退学した過去を持つ。

    現在の活動:独り立ちのために森で訓練を始めた際、師となるレイと出会う。現在は魔法や錬金術に対し、かつてないほど意欲的に知識を吸収している。


    ▶ノア & マシロ 【独学と旅の経験】

    マシロ・ナギ:孤児院にいた頃に多少の読み書きを教わったが、座学が苦手ですぐに抜け出していた。基本的には遊びを通した実践派。

    ノア・グロム:長い旅の生活で拠点を転々としていたため、正規の教育は受けていない。エルトマが工芸品や素材を売って工面した本を読み込み、独学で知識を蓄えた。

    共通の学び:旅先で出会った人々から現地の歴史や読み書きを学び、シェアハウス「心夢鳥」を拠点にしてからは、住人たちとの交流を通じて多様な価値観や知識を学び続けている。


    ▶エルトマ・グロム(補足)

    教育の支援者:旅の中で手に入れた素材や自作の工芸品を売って路銀を稼ぎ、ノアのために本を買い与えるなど、親代わりとして教育環境を整えていた。

    一次創作語り

  • 三人の力量差

    20260203(火)11:46
    魔法が使える三人の魔力量と操作性を分析、考察。
    個人的に考えた比較はこちら。
    五つ星判定。実はこのくらいのバランスかなと。

    ▶ナノハ
    魔力量:★★★★★
    操作性:★☆☆☆☆

    ▶ミカゲ
    魔力量:★★☆☆☆
    操作性:★★★☆☆

    ▶ノア
    魔力量:★★★☆☆
    操作性:★★★★★

    一次創作語り

  • 資料作りつつ

    20260202(月)06:29
    また掘り下げをメインに時間を使っていました。
    特に必要性がなさそうな細かいところまで無駄に考えるのが好きなので、ここ数日は楽しい時間を過ごしました。

    ミカゲの掘り下げをした時に、こいつの重い愛の底にある切ない願いがふわっとしたままだったので記載しました。
    ミカゲのクソデカ感情については、これで一段落かな。
    共依存一歩手前の関係性が大変美味しいです。
    メリーバッドエンド直行ifルートも妄想しがいありますが、心がうっ……となるので控えてます。
    そうか、私はメリバもいけたのか(今更気付いた)


    リクトの方は、例の誓いの影響で多分動き方も変わっただろうなという発想からまとめた結果、ああなった。
    少々ズレはありつつも、前向きに成長しております。
    やっばリクトはなあ……ああでなくては。

    あと、最後の項目はヤバい奴と思われないための措置だったりします。彼は至ってまともです。まともです()

    一次創作語り

  • ポジティブワードとネガティブワード

    20260127(火)11:34
    リクト:再生⇆欠落
    ミカゲ:献身⇆執着
    ナノハ:情熱⇆劣等感
    マシロ:純真⇆孤独
    ノア :絆 ⇆不信

    エルトマ:慈愛⇆贖罪
    レイ  :自由⇆反抗

    一次創作語り

  • 思い浮かんだネタ

    20260124(土)05:21
    リクトがミカゲから逃げる話。
    場所はシェアハウス。定期検診でミカゲと共に協会へいく予定だったが、長年経験している最も退屈な時間が嫌いなリクトは2階の窓から逃走。通りすがりのマシロに受け止めて!とマシロは慌ててキャッチ。
    マシロは面白そうという理由でリクトと一緒に行動するが、シェアハウスの庭先の柵修理に勤しむノアを発見したミカゲがノアに協力を仰ぐ。

    「ノアさん!脱走です、捕まえてください!」
    「はあ?」

    やれやれと言わんばかりに立ち上がると、リクトの後ろにいるマシロへ声をかける。

    「マシロー」
    「ん?」

    マシロのピクっとノアの声に反応する。

    「そいつ捕まえたら、今晩の飯。ステーキにしてやる」
    「ステーキ!?」

    ステーキはマシロの大好物だ。
    それも、滅多に食べられないご馳走だ。
    マシロは迷いなく、リクトの背後から抱きつくように取り押さえると、二人仲良く転ぶ。

    「うわっ!離せ、マシロ!」
    「ごめんね、リーダー。今は晩御飯がかかってるんだ〜」

    ゴロゴロと仲良く転ぶ二人を横目にノアはため息をつく。的な。

    一次創作語り

  • 無事終わりました

    20260120(火)16:25
    こんにちは。
    しばらくの間、一次創作の短編SSの推敲・ブラッシュアップをしておりました。キャラの解像度を上げながらの作業でしたので、以前よりは情景も分かりやすく読みやすい短編になってたら幸いです。

    また、キャラクター同士の重い関係性が含まれていますので、改めて注意事項を増やしました。
    簡単設定だけど、私はこれが好き。†┏┛墓┗┓†

    しっかりと土台が出来たので、あとは自由にゆっくり書き散らしていくつもりです。
    あと一瞬だけね。このまま思い切ってサーチにも登録できるかなと思いましたが、ちょっとだけ踏みとどまった。
    どこまでもチキンです。ビビリです。

    多分、またズルズルと一年間あっという間に過ごしそうな気もするので、このまま壁打ちを続けていた方が幸せなのかもしれません。

    こんな管理人ではありますが、またサイトにふらりと立ち寄っていただけたら幸いです。では🙂‍↕️

    ♡スキボタン押してくださりありがとうございます。

    一次創作語りお知らせ

  • 感謝

    20260107(水)18:41
    こんばんは。管理人です。
    こちら、返信不要のスキコメント確認しております。
    ありがとうございます!

    お知らせ

  • リクトとミカゲの補足

    20260103(土)21:24
    ミカゲの設定に無害とはいえヤンデレと書いてあると、他者に攻撃的なイメージが付きやすいよねってことで、リクトとミカゲのキャラ設定に以下の補足つけております。

    ▶リクト
    ミカゲのことは幼馴染として信頼しているが、基本は自分のことは自分でやりたいタイプ。
    時と場合によって彼の意見も尊重するが、何よりミカゲ自身にも自分を大切にしてほしいと願っている。

    ▶ミカゲ
    「リクトの幸せ」を生きがいとしており、自分を二の次にして尽くす。彼の意思を尊重し一歩引いて見守るが、本心では「もっと自分を頼ってほしい」と願う無害型ヤンデレ。

    支配的ではなく、温かみはあるがどこかアンバランスな関係性が好きということだけ伝えたかった。

    一次創作語り

  • 2026年もよろしく

    20260101(木)11:31
    新年あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    先日、ミカゲの掘り下げをしていました。
    設定上恐らく一番面倒くさい奴。
    ミカゲを作って早数年経ちますが、初めて彼がどんな奴か、ちゃんと作れたような気がします。
    その作業にはAIツールの助けもあるので偉そうなことは言えませんが、キャラクターと向き合う度に「自分は〇〇が好きなんだな」と新たな発見があるので楽しいです。
    短編を読む上で知ってほしい情報が出てきたら、また追加していきます。

    今年の抱負:立ち絵作成頑張ろう。

    ※サイト案内ページに、AIツールは補助的に活用している旨を追記しております。
    AIを使用している時点で創作ではない・読まない選択をされている方に配慮した案内文のつもりです。
    よろしくお願いします。

    一次創作語りお知らせ