#1 幻想御手編×学園都市編
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帰様の浴院にて
美琴「え?累と黒子のところまでわかったの?」
累「ものすごい音でしたからね」
黒子「皆驚いていましたわ」
美琴「わざわざプールの水を緩衝材にしなきゃ、まともに測定もできないなんて…私のより累と黒子の能力の方が便利よねー」
黒子「隣の芝生は青く見えるんですのよ」
美琴「でも他のクラスの授業ジャマしてるし…」
累「気にする事ないですよ。美琴さんの能力は学校中に知れ渡っていますから」
美琴「知れ渡っているって…言い過ぎよ」
そうなのだろうか…美琴さんの噂は絶えないし、当たっている気がするけどな…。
まあ、美琴さんを巻き込んでしまいそうだから、あまり言うのをやめよう。
黒子「お姉様は常盤台のエースなんですもの」
美琴「エースって……」
黒子「堂々と胸を張っていればよいのですっ!まあ…もっとも…」
これまた始まるな。いつも通りのことだけど、黒子は諦めもせず、あの手やこの手を使うのある意味尊敬する。
そう考えていると黒子がテレポートを使うのを感知した。
黒子「張ると言うには自己主張の足りないつつましい胸ですけ・ど♡」
あ、投げられた。まあ、黒子が悪いなこれは。
見なかったことにする。
黒子「ただのスキンシップですのにー」
美琴「シャワー中にテレポートすんなっていつも言ってんでしょ‼」
今日も平和だねー。
美琴「そして累‼」
累「え?」
美琴「何故に黒子をとめないわけ‼」
累「えーと…反応に遅れちゃって?」
美琴「嘘おっしゃい‼」
何故かとばっちりされた。この仕返しはあとで黒子に奢って貰うことで許そう。
うん。私とても優しい子。
美琴「それに黒子!AAのアンタに言われたかないわよ‼」
黒子「わたくしはこれから増量するからいいんですの!そして累には勝っているんですの!」
累「ちょっ、今私の胸のこと関係なくない!私を巻き込むな‼」
美琴「え?累と黒子のところまでわかったの?」
累「ものすごい音でしたからね」
黒子「皆驚いていましたわ」
美琴「わざわざプールの水を緩衝材にしなきゃ、まともに測定もできないなんて…私のより累と黒子の能力の方が便利よねー」
黒子「隣の芝生は青く見えるんですのよ」
美琴「でも他のクラスの授業ジャマしてるし…」
累「気にする事ないですよ。美琴さんの能力は学校中に知れ渡っていますから」
美琴「知れ渡っているって…言い過ぎよ」
そうなのだろうか…美琴さんの噂は絶えないし、当たっている気がするけどな…。
まあ、美琴さんを巻き込んでしまいそうだから、あまり言うのをやめよう。
黒子「お姉様は常盤台のエースなんですもの」
美琴「エースって……」
黒子「堂々と胸を張っていればよいのですっ!まあ…もっとも…」
これまた始まるな。いつも通りのことだけど、黒子は諦めもせず、あの手やこの手を使うのある意味尊敬する。
そう考えていると黒子がテレポートを使うのを感知した。
黒子「張ると言うには自己主張の足りないつつましい胸ですけ・ど♡」
あ、投げられた。まあ、黒子が悪いなこれは。
見なかったことにする。
黒子「ただのスキンシップですのにー」
美琴「シャワー中にテレポートすんなっていつも言ってんでしょ‼」
今日も平和だねー。
美琴「そして累‼」
累「え?」
美琴「何故に黒子をとめないわけ‼」
累「えーと…反応に遅れちゃって?」
美琴「嘘おっしゃい‼」
何故かとばっちりされた。この仕返しはあとで黒子に奢って貰うことで許そう。
うん。私とても優しい子。
美琴「それに黒子!AAのアンタに言われたかないわよ‼」
黒子「わたくしはこれから増量するからいいんですの!そして累には勝っているんですの!」
累「ちょっ、今私の胸のこと関係なくない!私を巻き込むな‼」