岸家の日常
名前の設定
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優太SIDE
パジャマのボタンを外したら、背中に手を回してブラのホックを外した。
首筋からキスを落としながら下に降りていく…
唇をつけるたびにぴくっと反応してて可愛い。
ブラを捲し上げて敏感なそこにチュッと音を立てて唇を合わせる
「ぁっ…、」
そのまましゃぶり、舌を絡ませる
「ゃぁっ……!」
もう片方の胸は手で優しく揉み解していく
優太「声、可愛い」
「ゃ、だぁっ、…っぁん、」
優太「胸弱いよね。きもちい?」
「ゃぁ…」
目をうるうるさせて本当可愛い。
ズボンの中に手を忍ばせてパンツの上からそこをなぞる
「ぁっ、!」
上下に指をゆっくり動かすと足をぴくぴく震わせて快感に耐えてる様子。
ズボンとショーツに指を引っかけて一気に下して足を開かせる
「ゃっ、ゆぅたく、はずかしっ…」
優太「奇麗だから大丈夫」
「ゃだっ、…ゃぁっ…」
指をそこに合わせて上下に動かすとそれなりに濡れてた。
ゆっくり指を中に入れて動かしていく。
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