岸家の日常
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朝方まで彼と一緒の布団の中で休んでたけど、
目が覚めてはるくんのいる布団に戻った
はる「まぁ」
「あれ、起きちゃった?」
はる「きゃぁ!」
きゅっと小さい手で私の浴衣を掴んでくっついてくる
「かわいい」
ぽんぽん背中を撫でてあげるとまた眠りについたはるくん
わたしもそのまま一緒に寝ちゃって…
ーーーーーーーーー
目が覚めると布団の中がぽかぽかあったかい。
腕の中で眠ってるはるくん
かわいい…
もぞもぞと何かがうごく気配がする
優太「りん〜…」
「ん、ゆうたく」
優太「置いてくなんてひでー」
そう言いながら後ろからぎゅっと抱きしめられる
お腹を撫でられて、
優太「身体大丈夫?」
「ん…だいじょぶ……」
優太「なら、よかった」
ちゅっ
「んっ、」
首筋に唇を合わせられて、耳元で囁かれる
優太「りん、」
「ゆぅたく…」
優太「すき」
「ん……わたしもっ、」
優太「ふぁ〜…ねみ」
お腹を撫でてくれてる彼の手をぽんぽん撫でる
「まだ時間あるから寝て大丈夫だよ?」
優太「………ん」