岸家の日常
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優太side
身体中に唇を落としながら伺うと
くすぐったそうに身を縮こまらせながらこたえてくれる
「わたしは…、はるくんにお兄ちゃんになってもらいたいって思ってるよ?」
優太「そっか」
「優太くんは…?」
目を潤ませて不安そうな彼女の唇を塞ぐ
「ん、ふぅ…」
優太「俺も同じだよ」
「そっか」
優太「りん、」
「ん…?」
優太「避妊しなくていい?」
「ぅんっ」
ーーーーーーーーーーーーー
「ぁっぁっ…」
優太「はぁ…っ」
快感に顔を歪ませて縋ってくる彼女
優太「あっつ…」
額に滲む汗を拭う
「ぁんっ、ゆうたく…」
優太「……んっ?」
「すきっ、!すき…っ、ぁ、」
優太「ぅっ、やば…っ!」
体重をかけて奥を突き上げる
「ひゃっ!ぁっ…あっ!」
優太「っ、りん……っ!」
「っっ、ぁあっ…!」