岸家の日常
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優太side
「おじゃまします」
布団を開いてあげると移動してきてくれた彼女。
優太「やった、独り占めっ」
ぎゅうっと抱きしめる。
「ふふっ、独り占めって(笑)」
クスクス笑ってるりんの上に乗っかる
「ちょっ…」
優太「笑うなよ」
「だって……ふふっ(笑)」
優太「コラ、また笑ってるじゃん」
「ごめんって…(笑)愛おしいからだよっ」
彼女に口づけしながら帯の結びを解く
優太「俺もりんが愛おしい」
浴衣の合わせ目から手を忍ばせる
「ぁっ…ん…」
唇を合わせる
「んっ……ゆぅたく…」
優太「っ、…ぅわー………やばいなっ」
普段と違う雰囲気も、浴衣着てるりんも、それを脱がせようとしてる俺自身もっ…
「っゆうたくん、恥ずかしいんだってば……!」
優太「ごめんって(笑)」
首筋に口づけしながら胸の膨らみに触れる
「んっ、ぁっ」
優太「なぁ」
「…っ、ん?」
優太「あのさ……りんは2人目とか考えてる?」
「ふぇっ?」
優太「ん……、ゃ、りんはどう思ってるのかなって」
「ぁっ、ん…それ、いまきくっ?」
優太「うん、大事」