岸家の日常
名前の設定
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後ろから優太くんに抱きしめられてびっくりする
お腹に手が回ってきてぎゅっと力込められる
「ゆうたくん?!」
優太「ん…?」
「ちょっと恥ずかしい……かも」
優太「ん…でも、くっついてたい。」
首筋に顔を埋められて、
ちゅっ
「ゆうたく、……んっ」
驚いて彼の方に顔を向ければ、唇が重なる
優太「かわいいっ」
「もう……」
優太「本当、幸せ」
「……わたしもっ」
はる「きゃぁっ!」
家族風呂を堪能して部屋に戻って、はるくんと一緒にふとんに潜る
「やっぱり旅館のお布団ってふかふかだね〜!あったかい」
はる「んぅ〜んぅ」
「ふぁ〜ぁ…」
優太「電気消すよ」
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消灯して暫くしてはるくんが眠ったみたい。
「今日は初めてのことたくさんで疲れたよね」
頭を撫でてあげていると…
優太「りん、起きてる?」
「ん?」
優太「はる寝たなら、俺の布団きて」
「え〜」
優太「やだ?」
「やじゃないよ?」
優太「意地悪するなよ…」
「ふふっ」