岸家の日常
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優太side
部屋に戻ってきて家族風呂の時間になったから、準備して部屋を出る
優太「家族で温泉入れると思わなかったな!」
「そうだねっ」
指を絡ませて温泉に向かう
はる「ぱぁぱっ」
「パパの方行く?」
優太「おいでーはるー」
はる「きゃぁ!」
「あっ、ここみたいだね」
優太「本当だ!」
中居さんに中まで案内される。
中居「それではごゆっくりお寛ぎください」
はる「きゃぁっ!」
「はるくん待って!」
優太「はい!捕まえたっ!はると先いってるから準備して早くおいで!」
「うん、ありがとう」
写真で見た通り、広くて景色も開けてて綺麗だった。
はるを抱えて温泉に浸かるとお湯が溢れて、
優太「はぁ〜………最高」
はる「ぱぁぱっ」
優太「はる、湯加減どうだ〜?」
はる「きゃっきゃっ!」
「わぁ〜!景色綺麗だね‼︎」
りんも来て温泉に浸かる
「ふぅ〜……気持ちいいね〜…」
優太「りん、こっちおいで」
「うん」
並んで温泉に浸かる
「はるくん気持ちいいね〜」
はる「ぁい!」
「ふふっ」
優太「りん、はる抱っこして」
「うん、おいで〜はるくん」
りんにはるを任せて、はるを抱っこしてる彼女を後ろから抱きしめる
「わ、ゆうたくんっ」