岸家の日常
名前の設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ふぅ……温泉気持ちよかったなぁ…
サラ「おかーさん!フルーツ牛乳飲みたい!」
高橋母「はいはい」
サラ「はるくんも飲む〜?」
床に座っておしゃぶりをしゃぶってるはるくんに話しかけてくれるサラちゃん
はる「あぃっ!」
「じゃあ、はるくんもフルーツ牛乳買ってこうか」
フルーツ牛乳買ってはるくん抱っこして脱衣所を出る
高橋母「そしたら、また夕食の時にね!」
「はい」
サラ「はるくんまたねっ!」
高橋さんと別れて優太くんを探すと売店にいるのを見つけた。
湯上がりで浴衣着てる優太くん…遠目でもすごくカッコいいなぁ…
周りの女性客が優太くんを見てるのに気づいてモヤッとする
彼に近づくとすぐに気づかれて、
優太「りんっ!」
「ごめんね、待った?」
優太「全然!はるーこっちおいで」
はる「きゃぁ!」
部屋に戻る途中で家族風呂の話を聞いた。
「へぇ!じゃあ、部屋に戻ったらフロントに聞いてみよっか」
優太「うん!」
部屋に戻ってはるくん用のコップにフルーツ牛乳を入れて渡すと
はる「あーぃ!」
ちゅうちゅう、ストローを吸ってる
フロントに家族風呂の確認すると20:30から空いていたみたいで予約することができた。
優太「確かに写真見ても良さげだね、家族風呂」
「そうなんだ!」
優太「ほら、見て!」
優太くんが写真を見せてくれて確かにここを家族で使えるのはすごい贅沢かも。。