岸家の日常
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SAを出発して長時間かけて旅館へ
途中からはるくんと寝ちゃってたみたいで………
優太「りん、着いたよ」
「…………ん、ごめんなさい、寝ちゃってた」
優太「いいよ、降りよ」
「はぁい」
優太くんが荷物を持ってくれてはるくんを抱えて、高橋さん一家と合流して受付を済ませる。
高橋「じゃあ、また夕食の時にね!お互いゆっくり過ごしましょうね」
「はい!」
中居さんに素敵なお部屋に案内される
優太「おっ!すっげぇ!」
目をキラキラさせて部屋の中を見回してる優太くん
優太「りん!景色もすごい!こっち来て!」
大きな窓から緑と流れる川が見える
「本当、綺麗…」
はる「まぁまっ」
「んー?」
よちよちわたしの方へ向かってくるはるくんを抱える
優太「早速温泉行ってみる?」
「行こっか!」