岸家の日常
名前の設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
温泉当日
高橋「今日はよろしくね」
サラ「よろしくおねがいします!!」
「こちらこそ、よろしくお願いします!サラちゃんも!」
優太「よろしくお願いします」
高橋家の車の後ろを優太くん運転の車で追っ掛けて行く予定
かいと「りんちゃんもいっしょなのー?!やったぁ!やったぁ!!」
両手を握られてぴょんぴょん跳ねてる海人くん(笑)
高橋「ほらっ、海人車に乗って!」
優太「りんも、乗って。こっち」
かいと「りんちゃんとのりたいっ!」
高橋「出発からあんたはわがまま言って‼︎来なさいっ」
高橋さんに抱えられて車に連れて行かれた海人くん
かいと「やぁだぁぁぁ!りんちゃんっ」
「またあとでね!」
かいと「やぁぁぁっ」
ーーーーーーーーー
チャイルドシートにはるくん乗せて隣に座る
優太「じゃあ、出発するよー」
「お願いします!」
安全運転で住宅街の景色から高速に乗ってだんだん緑の景色になってく。
優太「SAだ!高橋さんとこも入ったから、寄ってこうか!休憩」
「はーい」
優太「ちょっと待って」
駐車して車から降りたと思ったら、後部座席の方へ回ってきて…
優太「りん!はる抱っこして!」
「うん?」
言われた通り、はるくんを抱っこしたら手をぎゅっと握られて車から下ろされる。
優太「海人対策」
「なにそれ(笑)」
高橋「あらっ、仲良いわね!」
優太「はいっ!」
はる「ぱぁぱぁ」
腕の中から優太くんに手を伸ばしてるはるくん
優太「おっ、はるこっちくるか?」
はる「きゃぁ!」
「ふふっ」
サラ「はるくんちっさくてかわいい!」
高橋「本当、はるくん可愛いわね〜!海人はさっき泣き疲れて車の中で寝てるの」
「そうなんですか?」
優太「えっっ」
ぽかんとした優太くんがかわいい(笑)
「じゃあ、わたしちょっとお手洗いに行ってくるね」
優太「ほーい」