優太side





「ぁっ、ぁっ…ぁん」


彼女の腰を支えて繰り返す律動


優太「はぁっ、ゃば…」


「んっ…んっぁん」


優太「りんっ、ギュってして」


そういうと首にしがみ付いてぎゅーっと抱きついてくる彼女

可愛すぎ。


優太「りんっ、」

「ぁっ、ゆぅた…っ！」



一緒に絶頂を迎えてそのままソファーへ体を沈めた。



「はぁはぁ………」


呼吸を乱して肩で息をしてる彼女の首筋に顔を埋める。

優太「りん」

「ん、」


首筋に唇を合わせる



「ゆうたくんっ…くすぐったいょ」


優太「だって、くっついてたいんだもん」


「それはっ……わたしも…」



顔を赤くしてそんなふうに返してくるから、

優太「っ……なぁ、もっかいしよっか」

そう言いながら彼女を強く抱きしめた。