すきすきすき
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「優太くん…あの…」
優太「うん?」
「重たいです…」
頭わしゃわしゃした後、可愛すぎてそのまま押し倒してしまった。
優太「うん」
「優太く、」
首筋に唇を落とす
ぴくっと震える身体
優太「このまましていい?」
「………」
優太「りん」
涙目で顔を背けられる
「そんなこと……聞かないで、」
優太「聞きたいんだもん」
唇を重ねていく
「ん……」