すきすきすき
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俺は、君が好き。
みんなは、彼女のことを暗いっていう。
関わりづらいっていう。
そんなことないのに、
ぎゅっ
「っ…!」
指を絡ませて握っただけで頬を染めて恥ずかしそうにしてる。
優太「かわいい」
「〜っ…!」
優太「りん」
「はい…?」
優太「好きだよ」
「……はい。」
繋いでる手をぎゅっと握り返してくれる。
ちゅっ
「…ん、」
優太「こんなに可愛いのに〜〜〜」
「ちょ、…やめ」
わしゃわしゃ撫でると髪がぐしゃぐしゃにされるのが嫌なのか抵抗してばたばたしてる
ぎゅーーーーーーーーー
優太「もう可愛い!離したくない!」
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