闇の嵐の終焉

、、、、

「、、ーアさん!!ミーアさん!!」

「ん、、、、、っ??」

薄ぼやけた視界に心配そうに自分の名前を呼ぶ小松がうつった。

「、、こ、まつ、、?」

「あー、、よかったぁぁ、、大丈夫ですか??どこか痛いとこないですか?!」

「ん、、あれ、、私、どうしたんだっけ、、」

うまく思い出せない。やけに首が痛い。何故か自室のベッドに寝かされている。

「美食會の何者かに攫われそうになったんですよ!?」

「あ、、確か、厨房で、首掴まれて、、、!!そうだ!あの男は!?」

「もう、心配いらないですよ!先程、IGOに連絡して、身柄を引渡しました。後のことはあちらに任せてあります!」

「そ、、っかぁ、、」

少しほっとして体の力が抜けた。

「お!ミーア!目が覚めたか!!」

「トリコ!」

嬉しそうにミーアに声をかける。

「まだ、頭がぼんやりしてるけどな、、」

困ったように笑って見せた。

「まぁ、うまいもんでも食ってゆっくり回復すればいいさ!しかし災難だったなぁ。まさか料理人のお前が目当てだったとは。」

「なー、、ほんとに焦ったよ。全然覚えてないけど、トリコが助けてくれたのか?ありがとな」

「いんや、礼ならゼブラにするんだな」

「え?」

きょとんとするミーア。

「ゼブラさん、いち早く異変に気が付いて、厨房に真っ先に走って行ったんですよ!ここまでミーアさんを運んだのもゼブラさんです!、、運び方、だいぶ雑でしたけど、、ははは、、」

小松もそう付け足す。

「ゼブラが?」



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