休息
、、、
「なるほどなー、、、ゼブラは、あぁ見えて結構人の事よくみてっからなぁ、そのヤマトってやつ、お前の周りをウロチョロしてたんなら、それ見て気づいていたのかもな」
旅館の小さなスペースの休憩所。ぽつんと自動販売機があるのみで他には何も無い。
サニーの手にはコーヒー牛乳の瓶。
「だとしたら、私、知らない間にヤマトをを傷つけてたんだよな、、かと言って、この先会っても今更、なんて言ったらいいのかわかんねぇし、、」
「無理に避ける必要もないんじゃないか?かえってその方が傷つけかねねぇし」
「うーん、、、」
「ま、あんま深く考えねぇこった。そういうところで大雑把なのがお前のいいところだろうが」
「ん、、ありがとな」
そして、コーヒー牛乳1本分の話は聞いてやった、とそのまま部屋に戻っていった。
、、、
「ミーアさん、どこまで行ったんですかね?」
少し心配そうに陽輝がリンに聞く。
「確かに、ちょっと心配だし、、、」
暗くなった窓の外を眺めながらリンもそう答える。
「ゼブラがもっとぐいぐい行かないからだしっ、まったく!」
そう言って持ってきていたお菓子を口にする。
「やっぱり2人とも結局はお互い好きなんでしょうに、なんで言葉にしないんだろ、、」
「あぁいうタイプは、なかなか素直になれないからなぁ、もっとこう、私みたいに好きになったら突っ走って行くし!!」
「あはは!リンちゃんはトリコ一筋ですからネ!」
「そうだし!トリコが行くところ、どこへだってついて行きたいくらいだし!あ!そうだ!トリコたちのいる部屋に行ってみるし~!」
そう言って軽く身なりを整え始めるリン。
「い!今からですか!?もう寝てるんじゃ、、(でも、、サニーさんの湯上り浴衣姿も拝みたいっ!、、修学旅行みたいで楽しすぎる、、っっ)」
「大丈夫大丈夫!多分まだお酒飲んだりしてるし!ほら!行くし!陽輝!」
「は、はいっ!」
、、、、
ガチャンっ
「あれ、、?」
しばらくして部屋に戻ったミーアは鍵が掛けられたドアを前に立ち尽くしていた。
「あいつら、、鍵閉めてどっか行ったな?、、さしずめトリコの居る部屋、か?、、どうしよっかな、、また、温泉にでも行くか、、、?」
一人でどうするか迷っていると背後から声がした。
「お前、、、何やってんだ?」
「ゼブラっ、、お、お前こそ、ここで何やってんだよ、トリコたちと部屋にいるのかと思ったけど、、リンと陽輝も多分いるはずだろ?」
「知るかよ」
「どこか行くのか?」
「別に、、つーか、お前に関係ねぇだろ、トリコがいる部屋に行くなら行けよ、そのつもりだったんじゃねぇのかよ」
「あー、いや、いい。今、ちょっとそんな気分じゃないし、、こっち、部屋に鍵かかってて入れないから温泉にでも浸かってようかなって、、思って、、、」
やばい、なんだか、気持ちがなかなか切り替えれない、、
「、、、、ちょっとついてこい」
「えっ!?ちょっ、、うわっ」
ミーアの腕を強引に引いて歩き出すゼブラ。
足がもつれそうになるのを堪えながら慌ててついて行った。
あ、、さっきのお礼、言わなきゃ、、、
「なるほどなー、、、ゼブラは、あぁ見えて結構人の事よくみてっからなぁ、そのヤマトってやつ、お前の周りをウロチョロしてたんなら、それ見て気づいていたのかもな」
旅館の小さなスペースの休憩所。ぽつんと自動販売機があるのみで他には何も無い。
サニーの手にはコーヒー牛乳の瓶。
「だとしたら、私、知らない間にヤマトをを傷つけてたんだよな、、かと言って、この先会っても今更、なんて言ったらいいのかわかんねぇし、、」
「無理に避ける必要もないんじゃないか?かえってその方が傷つけかねねぇし」
「うーん、、、」
「ま、あんま深く考えねぇこった。そういうところで大雑把なのがお前のいいところだろうが」
「ん、、ありがとな」
そして、コーヒー牛乳1本分の話は聞いてやった、とそのまま部屋に戻っていった。
、、、
「ミーアさん、どこまで行ったんですかね?」
少し心配そうに陽輝がリンに聞く。
「確かに、ちょっと心配だし、、、」
暗くなった窓の外を眺めながらリンもそう答える。
「ゼブラがもっとぐいぐい行かないからだしっ、まったく!」
そう言って持ってきていたお菓子を口にする。
「やっぱり2人とも結局はお互い好きなんでしょうに、なんで言葉にしないんだろ、、」
「あぁいうタイプは、なかなか素直になれないからなぁ、もっとこう、私みたいに好きになったら突っ走って行くし!!」
「あはは!リンちゃんはトリコ一筋ですからネ!」
「そうだし!トリコが行くところ、どこへだってついて行きたいくらいだし!あ!そうだ!トリコたちのいる部屋に行ってみるし~!」
そう言って軽く身なりを整え始めるリン。
「い!今からですか!?もう寝てるんじゃ、、(でも、、サニーさんの湯上り浴衣姿も拝みたいっ!、、修学旅行みたいで楽しすぎる、、っっ)」
「大丈夫大丈夫!多分まだお酒飲んだりしてるし!ほら!行くし!陽輝!」
「は、はいっ!」
、、、、
ガチャンっ
「あれ、、?」
しばらくして部屋に戻ったミーアは鍵が掛けられたドアを前に立ち尽くしていた。
「あいつら、、鍵閉めてどっか行ったな?、、さしずめトリコの居る部屋、か?、、どうしよっかな、、また、温泉にでも行くか、、、?」
一人でどうするか迷っていると背後から声がした。
「お前、、、何やってんだ?」
「ゼブラっ、、お、お前こそ、ここで何やってんだよ、トリコたちと部屋にいるのかと思ったけど、、リンと陽輝も多分いるはずだろ?」
「知るかよ」
「どこか行くのか?」
「別に、、つーか、お前に関係ねぇだろ、トリコがいる部屋に行くなら行けよ、そのつもりだったんじゃねぇのかよ」
「あー、いや、いい。今、ちょっとそんな気分じゃないし、、こっち、部屋に鍵かかってて入れないから温泉にでも浸かってようかなって、、思って、、、」
やばい、なんだか、気持ちがなかなか切り替えれない、、
「、、、、ちょっとついてこい」
「えっ!?ちょっ、、うわっ」
ミーアの腕を強引に引いて歩き出すゼブラ。
足がもつれそうになるのを堪えながら慌ててついて行った。
あ、、さっきのお礼、言わなきゃ、、、
