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幽怪プシュケの童歌テストプレイ1回目

KP:高木(シナリオ製作者)
PL:とーとさん
PC;今野睦美 
楽しくオカルトを学ぶ花の女子大学生。



[高木] [19:39] テストプレイにご協力いただきありがとうございます…!早速ですが「幽怪プシュケの童歌」始めさせていただきたいと思います!!
[とーと] [19:39] はい! よろしくお願いします!!!
[高木] [19:40] よろしくお願いします!!
[高木] [19:40] 水影村までは2時間ほどですが、今野さんは車で向かわれますか?電車で向かわれますか?
[とーと] [19:41] そうですね……まだ(親の脛を齧る)大学生ですので、車は持っていないかと思います。レンタカーも自信がないので、電車でお願いします!
[高木] [19:42] 了解です!
[高木] [19:43] 今野さんは旅行前は調べものはしますか?一応座敷童がでるぞー!という情報は入手していますが・・・
[高木] [19:44] 何か事前に知っておきたいことなどがあれば!
[とーと] [19:45] 座敷童について調べるついでに、周辺にもう少し観光できそうなところがないかなぁ、と調べるくらいでしょうか……?
[とーと] [19:46] あとは、お宿が星いくつの評価なのかとか
[高木] [19:47] なるほど。
[とーと] [19:47] 雑誌に取り上げられているような地域であればその雑誌+現代っ子なのでスマートフォンさんを活用するかとは思います!
[高木] [19:48] 座敷童については「座敷童が現れた家は繁栄する」「子供の姿をしていていたずらをする」「縁起のいいものとしてではなく悪霊として扱われることもある」ということを今野さんは知っています
[とーと] [19:48] 知ってます知ってます( ..)φメモメモ
[高木] [19:48] 観光地、お宿については図書館もしくはコンピュータでダイスロールをお願いします!
[とーと] [19:49] 現代っ子なのにコンピューター初期値なので、図書館でロールさせていただきます!!! 唸れ!
[高木] [19:49] はい!!
[とーと] [19:50] 図書館85→33
[高木] [19:50] 余裕ですね(ホッ
[とーと] [19:50] 本日はリアルダイスの提供でお送りしております……
[高木] [19:51] インターネットの情報によると、ドのつく田舎で観光できるような場所はないようですが、1年中見られる蝶々がいるようです。
[とーと] [19:51] てふてふさん!!!
[とーと] [19:52] ありがとうございます。てふ子さんと戯れる旅にします。
[高木] [19:52] そして今野さんの泊まる旅館の名前は「帰川庵」(きせんあん)です。
[高木] [19:52] 村唯一の宿泊施設で評価はまずまずといったところですかね
[とーと] [19:52] 村唯一……なるほど……
[高木] [19:53] そんな情報を頭に入れていざ水影村!!です!!
[高木] [19:54] 今野さんは1時間30分程の電車と40分程のバスを乗り継ぎ水影村を目指します
[とーと] [19:54] がたんごとん……がたんごとん……
[とーと] [19:54] 同じように村へ向かいそうだなぁ、という人はいますか?
[高木] [19:55] そうですね、バスが進むにつれて人がすくなくなっていくので、その人たちは同じ目的地なのかなぁと思います
[高木] [19:55] いるのは若いグループや年配の夫婦ってかんじです
[とーと] [19:56] なるほど……若いグループは、ウェーイ系でしょうか? 大人しそうな雰囲気でしょうか? 大人しそうなら、話しかけてみたいです。
[高木] [19:56] では幸運で決めましょうか・・・
[とーと] [19:57] こううん
[とーと] [19:57] いきます
[高木] [19:57] お願いします
[とーと] [19:57] 75→13
[高木] [19:57] 余裕!!!
[とーと] [19:58] 女神が「さーびすさーびすぅ!」と笑ってます
[高木] [19:58] では文系のグループです(?)
[高木] [19:58] あとがこわいです・・
[とーと] [19:58] ありがとうございます!
[とーと] [19:59] 今野「あの、もしかして皆さんも水影村に?」
[高木] [20:00] 文系女子「はい、そうですけど…」
[とーと] [20:01] 今野「あ! 突然すみません。私、大学で民俗学の勉強をしてまして、今回は一人で座敷童調査に向かうぞ! と思ったまでは良かったんですが、皆さんが、楽しそうで、ちょっと、独り身の寂しさが襲い掛かってきたと言いますか……なんと言いますか……」
[とーと] [20:02] あと、慌てて自分の名前を付けくわえて名乗ります。
[高木] [20:04] 文系女子「そうだったんですね、私達も座敷童に会ってみたくて…。私佐藤花子っていいます、この子は田中真由、こっちは高橋太郎です。今野さんもお宿は帰川庵ですよね…?」
[高木] [20:05] 田中と高橋も挨拶を返して今野さんと佐藤の会話に加わります
[とーと] [20:05] 今野「そうですそうです。ほら、村唯一のお宿だって話ですし、良ければ仲良くしていただきたくて」
にっこりAPP16スマイルです
[高木] [20:05] ww
[とーと] [20:05] お店の方はこれでイチコロで負けてくださるんです
[高木] [20:07] 高橋「もちろんですよ、夜はトランプとかもする気でいますし」
[とーと] [20:08] 今野「わあ! 是非とも混ぜてください!」
[高木] [20:09] 佐藤「これも縁ですね、こちらこそ仲良くしていただけると嬉しいです」
[とーと] [20:09] あ、キャラシに記載忘れていたのでここで宣言しておきますが、今野は21歳想定です。卒論のネタ探しを一年前から頑張る模範的な大学生です。
[高木] [20:09] という感じで打ち解けあいます。
[高木] [20:09] 了解です!
[とーと] [20:10] はい! 仲良くお喋りさせていただきます!
[高木] [20:10] 若者グループは同じくらいの年齢ですかね。
[とーと] [20:10] 脱ボッチです
[高木] [20:10] 他にもなにかお話ししておきたいことなどありますか?
[とーと] [20:11] 年齢確認をすることもないでしょうし、お互いの持っている村の座敷童情報が同じかどうかのすり合わせ程度でしょうか
[高木] [20:12] では若者グループは大学の都市伝説愛好会のメンバーです
[高木] [20:12] 水影村の座敷童について以下の情報を彼女らから入手します
[とーと] [20:12] 今野 は 仲間に 入りたそうに こちらを 見ている
[とーと] [20:12] はい!
[高木] [20:13] ・座敷童に会った人は不幸になるという噂があり、某大型掲示板で検証しにいった凸班は座敷童を目撃し、帰りに切符を無くしたり小指を踏まれるなどした。
[高木] [20:13] です!
[とーと] [20:14] 今野「小指は響きますからね……」
[とーと] [20:14] でも、その程度なら会いたいなぁと思いますね!
[高木] [20:15] ではそんな話で盛り上がっていると、村へと到着します
[とーと] [20:16] はい
[高木] [20:16] 到着するのは15時前とします。
田舎という言葉で誰もが想像する風景がひろがっており、村の入り口には木の立て看板が立っています。
[高木] [20:16] 若者グループは風景を写真におさめています
[とーと] [20:17] 木の立て看板は「ようこそ座敷童の村へ!」的なやつでしょうか
[とーと] [20:17] 今野も風景をぱしゃぱしゃしたいです
[高木] [20:17] ちょっとちがいますね
[高木] [20:17] 《立て看板》
・青い蝶に触れるべからず
・座敷童に近づくべからず
・雨天時、川に近づくべからず
[高木] [20:18] 的なやつです。
[とーと] [20:18] ちょっとどころでなく違いますね?????
[高木] [20:18] 惜しいですね
[とーと] [20:18] 今野「青い蝶に……? ああ! てふ子さん!!」
[高木] [20:18] 高橋「そういえばいるって言ってましたね」
[高木] [20:19] 田中「捕まえるな、ということでしょうか・・・?」
[とーと] [20:19] 今野「ああ……ああ……私の夢が、希望が……」
戯れが許されず、今野は嘆き悲しみますが……見える範囲にてふ子さんはいらっしゃいますか……?
[高木] [20:20] では目星を振ってみてください
[とーと] [20:20] はい! 振らせていただきます!
[高木] [20:21] お願いします!
[とーと] [20:21] 50→68
[とーと] [20:21] 嘆きが強すぎました
[高木] [20:21] oh・・・
[高木] [20:21] まだ村の入り口ですからね!!!いませんでした!!
[高木] [20:22] そしてお伝えし忘れていましたが
[とーと] [20:22] お触り禁止なだけですもんね! 見ちゃ駄目って言われてませんもんね!
[とーと] [20:22] はい
[高木] [20:22] お宿には15時にチェックイン、翌日10時にチェックアウト予定。荷物は前後でも預かってもらえます
村を2日目の15時頃出ていく予定です…が、気の済んだところで帰って頂いて大丈夫です!!
[高木] [20:23] ここからは自由行動になります!!!
[高木] [20:24] ◯以降は自由行動。以下の場所に行ける。
・川
・日本旅館「帰川庵」
・公民館
・診療所
・駐在所
・村長の家
・その他
[高木] [20:24] という感じになります!
[とーと] [20:24] なるほどなるほど……
[とーと] [20:25] 一泊分とはいえ、荷物は荷物ですからね、お宿へ真っ先に荷物を預けに行きたいです
[高木] [20:25] はい!
[高木] [20:25] ではお宿ですが、古き良き日本家屋をそのまま旅館に改修したような建物です。ちょうどチェックイン時間の15時くらいですね
[とーと] [20:27] 古き良き。良いです。
[高木] [20:27] 旅館の入り口からそのまま空間が広がり、広間になっています。
一角にはちょっとした土産屋があり、村の観光パンフレットや座敷童饅頭の試食がご自由にどうぞと並べられている。感じです
[高木] [20:27] 今野さんがお宿にはいると、50代の人のよさそうな男性が迎えてくれます
[とーと] [20:28] 今野「あ、お世話になる今野です。よろしくおねがいします」
ひとまず、挨拶第一です。
[高木] [20:29] 鈴川「ようこそおいで下さいました、鈴川と申します。今野様ですね、お部屋は整っておりますのでどうぞこちらへお上がり下さい」
[高木] [20:29] と、今野さんは客室に通されます
[高木] [20:30] 一部屋のなかに4区画あり、和室、寝室、浴室、広縁がそれぞれ十分な広さで分かれています。
お茶菓子やアメニティ、備え付けの冷蔵庫やドライヤーなど一通りのものは揃っており、清掃の行き届いた快適な部屋ですね
[とーと] [20:30] わくわくしながらついていき、目を輝かせますね
[とーと] [20:31] 今野「ありがとうございます。よく眠れそうです」
にこにこ
[高木] [20:31] 鈴川「この部屋で座敷童を見た、なんていうお客様も過去にはいらっしゃいましたので、悪戯には十分お気を付け下さいね」
[高木] [20:32] なんて営業トークをして鈴川は退室していきます
[とーと] [20:33] はい! 本当に出たのかただのサービストークなのか考えつつ、部屋を一通り確認しますね。使い勝手とか、どこかにお札が貼ってないかとか、お菓子は何なのかとか……
[高木] [20:33] ではまとめて目星をお願いします!
[とーと] [20:33] はい!
[とーと] [20:33] ぴゃー
[高木] [20:33] おっと
[とーと] [20:34] 50→1
[高木] [20:34] そこはFでしょう!!!!!!
[とーと] [20:34] 私もそう思いました!!!!!!!!!!!!!1
[高木] [20:34] 1クリ・・・・・
[高木] [20:34] 眩しすぎて直視できないのですが・・・
[とーと] [20:34] オフダァ
[高木] [20:34] ではですね、まず普通の情報です
[とーと] [20:35] はい
[高木] [20:35] 使い勝手ですが、不便はしませんがこれといって便利でもなくまずまずです。お菓子はお饅頭でおかっぱ頭の女の子の焼き印がしてあります。
[高木] [20:35] そしてお札・・・・・・
[とーと] [20:35] 花子さんでしょうか(すっとぼけ)
[高木] [20:36] は、ありませんが、部屋の中に1匹の青い蝶が飛んでいますね
[とーと] [20:36] てふ子さん!
[高木] [20:36] てふ子です!
[とーと] [20:36] ふむ……
[高木] [20:36] てふ男かもしれませんけど!
[とーと] [20:37] ま、まさかの、そうですね!?
[とーと] [20:37] 今野「てふ子さんてふ子さん、貴方はどこから来たんですかー」
[とーと] [20:37] なんて言いながら、開いている窓がないか確認します
[とーと] [20:38] で、多分、室内にいてもかわいそうなので逃がしてやろうとすると思うんですが……
[高木] [20:38] 開いている窓はありません
[高木] [20:38] どうやって逃がしますか?
[とーと] [20:40] ひとまず、最寄りの窓を開けますね。後は様子を見て、全身を使ってそちらへ追い立てるように……どこかのタイミングで壁などに止まったら、多分、羽を掴んで外へ放り出す形かと……立て看板のことが頭をよぎりますが……
[とーと] [20:40] あ、折角なので!
[高木] [20:40] はい!
[とーと] [20:40] てふ子さんの写真を撮影しておきたいです! 可能であれば、種類もそのまま調べようとするかと思います。窓から彼? 彼女が逃げるまでの間ですが。
[高木] [20:41] 了解です、今時のスマフォはすごいですから動いていても完璧に捉えシャッターをきることができました
[とーと] [20:42] 科学の力ってすげー!
[高木] [20:42] 窓を開けるとそこから風にのって出ていきました
[高木] [20:42] 1クリの力ってすげー!
[高木] [20:43] 種類は科学の力を使って調べるという事ですか?
[とーと] [20:43] 村のおきて?を破らずに済んで、ほっとしました!
[とーと] [20:44] そうですね。科学の力に頼ります。
[高木] [20:44] では図書館ロールですかね。お願いします
[とーと] [20:44] 蝶、青い、で検索けんさくぅ!
[高木] [20:44] 文明の力!!!
[とーと] [20:44] 85→40
[高木] [20:45] 強い
[とーと] [20:45] さっきのCは何だったのか
[高木] [20:45] しかし、科学の力をもってしても先ほど見た蝶と似た種類の蝶がヒットすることはありませんでした
[高木] [20:46] 珍しい蝶だなぁ・・・
[とーと] [20:46] ほほう……
[とーと] [20:46] 今野的にも、検索ワードが悪かったのか、村の固有種なのかなぁと結論付けるかと
[高木] [20:47] そうですね!検索結果からはそんな感じに受け取ってください
[とーと] [20:47] はい!
てふ子さんを追い出した後は、窓をしっかりと閉めて、部屋を出ます。
[高木] [20:47] 新種なら捕まえたら命名権もらえるんですかね・・・
[高木] [20:47] てふ子さん・・・
[高木] [20:47] はい!15時半頃です
[とーと] [20:48] 貴方の名前は「てふ子ブルー」……
[高木] [20:48] てふ子ブルー
[とーと] [20:48] はい! 売店を覗きがてら、砂川さんがいらっしゃらないかと……
[とーと] [20:49] インクの色みたいですね
[高木] [20:49] いいですね、インク「てふ子ブルー」
[高木] [20:49] 鈴川ですね。広間にいます、売店の店員も務めますので・・・
[とーと] [20:50] 大変ですね……
[とーと] [20:50] 今野「あ、砂川さん! さっき、部屋に青い蝶々さんがいたんですけど、あれって何という種類なんですか??」
[とーと] [20:51] お饅頭の試食をいただければ、いただきつつ……
[高木] [20:52] 鈴川「それは失礼しました…!種類はわかりませんが、村の者はプシュケと呼んでいます。プシュケに触れてはいませんか?」慌てた様子です
[高木] [20:52] お饅頭はこしあんです。
[高木] [20:53] 売店では座敷童饅頭、座敷童根付、座敷童扇子、座敷童てぬぐいなどが売られていて、観光パンフレットもおいてあります。
[とーと] [20:53] 今野「プシュケ……随分と、洋風ですね……? はい、窓を開けたらそのまますうっと出て行ったので。そういえば、村の入り口の看板にも触れるな、と書かれてましたね。あの看板はどういった経緯で?」
[とーと] [20:53] もぐもぐもぐもぐ……全部買ったらいくらになるんだろうと考えながら、もぐもぐしてます。もぐもぐ。
[とーと] [20:54] 観光パンフは無料のやつですか?
[高木] [20:54] 鈴川「言われてみれば、そうですね…。そうですか、よかった。…あ、いえ、蝶は羽の鱗粉がなくなると飛べなくなる、といいますでしょう?」
[高木] [20:55] 無料ですね。なのでうすっぺらい手作り感満載のやつです
[高木] [20:55] あと〈英語〉or〈知識〉or〈オカルト〉で振ってみてください
[とーと] [20:56] 今野「ああ、鱗粉」
[とーと] [20:57] 今の出目なら40台の英語とオカルト行けそうな気がするんですが、ここは安全に知識で行きます……
[高木] [20:57] はい!!
[とーと] [20:57] パンフはありがたく3冊頂いて帰ります
[高木] [20:57] 3冊
[とーと] [20:57] 65→42
[とーと] [20:57] 持ち歩き用、スクラップ用、保存用です
[高木] [20:58] プシュケとは蝶、霊魂、心、といった意味であることを今野さんは知っています
[とーと] [20:58] なるほどなるほど……
[高木] [20:58] なるほど、パンフの中身は今確認しますか?
[とーと] [20:58] 確認したいです!
[高木] [20:58] はい!
[高木] [20:59] ≪観光パンフレット≫
座敷童は5~7歳程度のおかっぱの少女で、赤い着物を着ている。名前は「カスカ」ということが可愛らしいイラストつきで書かれています。
村の中であれば、運がよければどこででも遭遇できる。帰川庵に泊まると遭遇確立が上がる、かも…?と書かれているが理由などは書かれていない為客引きの為だろうということがわかりますね
[とーと] [20:59] 大人って汚いなぁと思いつつも口にも顔にも出しません
[高木] [21:00] 今野さんもまた大人なのだった・・・
[とーと] [21:00] お酒は飲めますからね……
[高木] [21:01] ちなみにですが、お宿には客室4部屋、トイレ、広間、事務室があることがわかります
[高木] [21:02] 広間が今いる場所で、そこから事務室トイレに繋がっています。少し離れたところに客室がある感じです!
[とーと] [21:02] なるほどなるほど
[高木] [21:02] そんな感じで16時前とします。
[とーと] [21:03] 今野「よし、じゃあせっかくだし、村の中を散策してきます! 扇子とてぬぐいをください!」
[とーと] [21:03] これからお世話になる村ですからね、値切ることはしませんからね!
[とーと] [21:03] 法外な価格でない限り……
[高木] [21:04] ね、ねぎりいいいい!!
[とーと] [21:04] 値切りは、犠牲となったのだ……
[高木] [21:04] 観光地価格で扇子が600円、手ぬぐいが500円です。
[とーと] [21:05] そんな、そんな、値切ったらかわいそうな値段じゃないですか……値切りません
[高木] [21:05] 鈴川「はい、ありがとうございます。お気をつけて」笑顔でお見送りします
[とーと] [21:07] 16時……大抵の場所は閉まってしまうか、夕飯の支度で忙しそうだなぁと思って、とりあえず村を文字通り散策しながら、川を見てみようと思います。折角の自然ですからね。
[高木] [21:07] 座敷童柄の扇子と手ぬぐいを装備して座敷童の村散策ですね!!
[とーと] [21:08] です! あ、川へ向かう前に公民館に座敷童の資料がないかの確認だけしたいです!
[高木] [21:08] 了解です!