次
[高木] [20:44] 鏑木「…カスカちゃんが外へ出ることを望んだら、その時も引き留めるんですか」
[とーと] [20:44] 荒川「この村の状況、そしてあの子の在り方を考えた時に、外へ出ることが最善であるとは思えんがな」
[高木] [20:45] プシュケがいなくなればハッピーエンドですね
[とーと] [20:46] そうですね
[高木] [20:46] 燃やさなきゃ…
[とーと] [20:46] もーえろよもえろーよー
[高木] [20:47] 鏑木「…わかりました」
[高木] [20:48] 大人しく引き下がりましょう。お礼を言って退室します!!
[とーと] [20:49] 荒川は引き止めることなく見送ることでしょう!
[とーと] [20:50] 現時点で11時とします
[高木] [20:50] そうですね…先生のおかげで村が滅亡しない雰囲気です
[高木] [20:50] これからどうしましょうかね…
[とーと] [20:51] 新たな情報を踏まえて「ネタは上がってんだよ」と村人尋問でも良いですし、カスカと戯れて適当な時間で帰宅でも大丈夫ですよ
[高木] [20:51] プシュケを焼く…焼かない…焼く…焼かない…
[高木] [20:52] 先生パートで尋問する必要もあまりなくなったかなーと、思いますので…そうですねぇ…
[とーと] [20:53] 村のど真ん中とか山のど真ん中で焚火……
[とーと] [20:53] 不幸にも火の粉がばら撒かれてしまって俺たちは……
[高木] [20:53] プシュケ焼いて鏑木まで焼けちゃうのが怖いんですよね!
[高木] [20:54] なのでとぼとぼカスカちゃんのところへ戻ってしょぼしょぼします
[高木] [20:55] カスカちゃんいますか!?
[とーと] [20:55] カスカちゃんいますよ!!!!
[とーと] [20:55] まあ、慰めもしないですけど
[高木] [20:55] 新しい扉を開きそうです
[とーと] [20:55] 心が強い
[高木] [20:56] ひとしきりショボショボしたらお宿で荷物まとめて帰ります
[とーと] [20:57] しょぼしょぼした鏑木さんに、カスカは寄り添ってくれますよ。無言ですけどね。
[とーと] [20:57] お荷物まとめて帰られますか
[高木] [20:58] やさしい。きっとやさしい。
[高木] [20:58] このまま村にいるとプシュケを焼いてしまいそうなので…
[とーと] [20:58] 了解しました!
[とーと] [20:59] 鏑木さんはお車でしたね
[高木] [20:59] 車です!
[とーと] [20:59] 駐車場まで鈴川も荷物の運搬を手伝いますよ
[とーと] [20:59] カスカもふらふらと付いてきています
[高木] [20:59] ありがとうございます!木彫りの蝶を大事に運び入れます
[とーと] [21:00] 助手席にクッションを敷いて、ですね
[とーと] [21:00] (急ブレーキで吹っ飛ぶやつ)
[高木] [21:00] 好待遇
[高木] [21:01] 鏑木「鈴川さん、お世話になりました。また、遊びに来たいと思います」
[とーと] [21:02] 鈴川「いえいえ、気に入っていただけたなら何よりです。その際はぜひともうちを御贔屓に」
[とーと] [21:04] 鏑木さんはカスカに村の外を教えたがっているようでしたが、どうされますか?
[高木] [21:04] 鏑木「はい、もちろんです。…カスカちゃんも、ありがとう。昨夜の川ではあの時、助けてくれたんだよね?」
[高木] [21:05] すっぱり諦めるつもりでいましたがどうしましょうかね…
[高木] [21:05] ダイスで決めてもいいですか
[とーと] [21:05] いいですよ
[高木] [21:05] 鏑木も揺れてると思いますので…
[とーと] [21:05] そうですよね……
[高木] [21:05] 問題は何で判定するかなんですけど!!
[とーと] [21:06] 一番手っ取り早いのは奇数偶数で
[とーと] [21:06] なんですけど、
[とーと] [21:06] 敢えて幸運にするのもアリなのかなぁとは
[高木] [21:07] コウウン
[とーと] [21:07] 成功で、連れ出しては村が滅びると……失敗で、欲望に忠実に生きると……
[とーと] [21:07] あ、となるとアイデアでもいいんですが
[とーと] [21:07] 彼の心の中で両者が半々であれば、やっぱり奇数偶数かと思われます
[高木] [21:08] なるほど、ではpow判定と思って幸運します
[とーと] [21:08] はいw
[高木] [21:08] カスカちゃん連れ出したからと言って村が滅びるなんてことないですし!!!!
[高木] [21:08] ふります
[とーと] [21:08] どうぞ!
[高木] [21:08] 40→82
[高木] [21:09] 知ってました
[とーと] [21:09] ほう
[とーと] [21:09] まあ、97じゃなくて良かったですね!
[高木] [21:09] ファンブルは殺されそうですね!!!
[高木] [21:10] 鏑木にはやはり少女(仮)を放って帰るなんて真似はできません。すみません先生
[とーと] [21:10] では、鏑木さんはカスカを連れて帰りますか?
[高木] [21:10] 確認が怖いです
[高木] [21:11] 鈴川さんがそばにいる気もしますが連れて帰ります!!!
[とーと] [21:11] アッホゴシャァ
[高木] [21:11] ワスレテタンデスカァ!
[とーと] [21:12] いえいえ、大丈夫です。大丈夫ですよ。
[とーと] [21:12] わすれていただなんてまさかそんなはっはっはー
[高木] [21:12] まあこっちは車ですしね(震声)
[とーと] [21:12] そんな、誘拐犯みたいなこと言わないでください……(震え声)
[高木] [21:12] 誘拐犯になるのでは???
[とーと] [21:13] そうですね????
[とーと] [21:13] とりあえず、鏑木さんはカスカを車に乗せる、ということで
[高木] [21:14] はい!しれっと
[とーと] [21:15] 鈴川「……ええと、鏑木さん?」
カスカを連れて行くんですか、という眼差しが突き刺さります
[高木] [21:15] wwww
[高木] [21:15] 鏑木「………」そのままエンジンをかけてゴーしましょう
[とーと] [21:16] wwwwwwwwwwwwwwww
[とーと] [21:16] これはもう、DEX判定とかするまでもないですねwwwwww
[とーと] [21:17] そのまま帰宅しますか?
[高木] [21:17] そうですね…とりあえず自宅に向かいます
[とーと] [21:18] では、カスカと木彫りの蝶を乗せたまま、鏑木さんは車を走らせています
[高木] [21:18] 木彫りの蝶、不穏なんですけど…
[とーと] [21:19] しばらくして、ふとカスカの様子を確認すると、そこに彼女の姿はありませんでした。ただ一羽、青い蝶が力なく萎れています。
[高木] [21:20] これもう木彫りの蝶なのかカスカなのかわかんなくなっちゃうんですけど・・・・・・・・
[とーと] [21:21] 後日、豪雨による自然災害に見舞われ御影村が全壊した、というニュースを耳にします。こうして、今年も鏑木さんの夏が終わることでしょう。
[とーと] [21:21] 幽怪プシュケの童歌、シナリオクリアです。お疲れ様でした!
[高木] [21:21] カスカちゃーーーーーん!!!
[高木] [21:21] お疲れ様でしたー!!!!
[とーと] [20:44] 荒川「この村の状況、そしてあの子の在り方を考えた時に、外へ出ることが最善であるとは思えんがな」
[高木] [20:45] プシュケがいなくなればハッピーエンドですね
[とーと] [20:46] そうですね
[高木] [20:46] 燃やさなきゃ…
[とーと] [20:46] もーえろよもえろーよー
[高木] [20:47] 鏑木「…わかりました」
[高木] [20:48] 大人しく引き下がりましょう。お礼を言って退室します!!
[とーと] [20:49] 荒川は引き止めることなく見送ることでしょう!
[とーと] [20:50] 現時点で11時とします
[高木] [20:50] そうですね…先生のおかげで村が滅亡しない雰囲気です
[高木] [20:50] これからどうしましょうかね…
[とーと] [20:51] 新たな情報を踏まえて「ネタは上がってんだよ」と村人尋問でも良いですし、カスカと戯れて適当な時間で帰宅でも大丈夫ですよ
[高木] [20:51] プシュケを焼く…焼かない…焼く…焼かない…
[高木] [20:52] 先生パートで尋問する必要もあまりなくなったかなーと、思いますので…そうですねぇ…
[とーと] [20:53] 村のど真ん中とか山のど真ん中で焚火……
[とーと] [20:53] 不幸にも火の粉がばら撒かれてしまって俺たちは……
[高木] [20:53] プシュケ焼いて鏑木まで焼けちゃうのが怖いんですよね!
[高木] [20:54] なのでとぼとぼカスカちゃんのところへ戻ってしょぼしょぼします
[高木] [20:55] カスカちゃんいますか!?
[とーと] [20:55] カスカちゃんいますよ!!!!
[とーと] [20:55] まあ、慰めもしないですけど
[高木] [20:55] 新しい扉を開きそうです
[とーと] [20:55] 心が強い
[高木] [20:56] ひとしきりショボショボしたらお宿で荷物まとめて帰ります
[とーと] [20:57] しょぼしょぼした鏑木さんに、カスカは寄り添ってくれますよ。無言ですけどね。
[とーと] [20:57] お荷物まとめて帰られますか
[高木] [20:58] やさしい。きっとやさしい。
[高木] [20:58] このまま村にいるとプシュケを焼いてしまいそうなので…
[とーと] [20:58] 了解しました!
[とーと] [20:59] 鏑木さんはお車でしたね
[高木] [20:59] 車です!
[とーと] [20:59] 駐車場まで鈴川も荷物の運搬を手伝いますよ
[とーと] [20:59] カスカもふらふらと付いてきています
[高木] [20:59] ありがとうございます!木彫りの蝶を大事に運び入れます
[とーと] [21:00] 助手席にクッションを敷いて、ですね
[とーと] [21:00] (急ブレーキで吹っ飛ぶやつ)
[高木] [21:00] 好待遇
[高木] [21:01] 鏑木「鈴川さん、お世話になりました。また、遊びに来たいと思います」
[とーと] [21:02] 鈴川「いえいえ、気に入っていただけたなら何よりです。その際はぜひともうちを御贔屓に」
[とーと] [21:04] 鏑木さんはカスカに村の外を教えたがっているようでしたが、どうされますか?
[高木] [21:04] 鏑木「はい、もちろんです。…カスカちゃんも、ありがとう。昨夜の川ではあの時、助けてくれたんだよね?」
[高木] [21:05] すっぱり諦めるつもりでいましたがどうしましょうかね…
[高木] [21:05] ダイスで決めてもいいですか
[とーと] [21:05] いいですよ
[高木] [21:05] 鏑木も揺れてると思いますので…
[とーと] [21:05] そうですよね……
[高木] [21:05] 問題は何で判定するかなんですけど!!
[とーと] [21:06] 一番手っ取り早いのは奇数偶数で
[とーと] [21:06] なんですけど、
[とーと] [21:06] 敢えて幸運にするのもアリなのかなぁとは
[高木] [21:07] コウウン
[とーと] [21:07] 成功で、連れ出しては村が滅びると……失敗で、欲望に忠実に生きると……
[とーと] [21:07] あ、となるとアイデアでもいいんですが
[とーと] [21:07] 彼の心の中で両者が半々であれば、やっぱり奇数偶数かと思われます
[高木] [21:08] なるほど、ではpow判定と思って幸運します
[とーと] [21:08] はいw
[高木] [21:08] カスカちゃん連れ出したからと言って村が滅びるなんてことないですし!!!!
[高木] [21:08] ふります
[とーと] [21:08] どうぞ!
[高木] [21:08] 40→82
[高木] [21:09] 知ってました
[とーと] [21:09] ほう
[とーと] [21:09] まあ、97じゃなくて良かったですね!
[高木] [21:09] ファンブルは殺されそうですね!!!
[高木] [21:10] 鏑木にはやはり少女(仮)を放って帰るなんて真似はできません。すみません先生
[とーと] [21:10] では、鏑木さんはカスカを連れて帰りますか?
[高木] [21:10] 確認が怖いです
[高木] [21:11] 鈴川さんがそばにいる気もしますが連れて帰ります!!!
[とーと] [21:11] アッホゴシャァ
[高木] [21:11] ワスレテタンデスカァ!
[とーと] [21:12] いえいえ、大丈夫です。大丈夫ですよ。
[とーと] [21:12] わすれていただなんてまさかそんなはっはっはー
[高木] [21:12] まあこっちは車ですしね(震声)
[とーと] [21:12] そんな、誘拐犯みたいなこと言わないでください……(震え声)
[高木] [21:12] 誘拐犯になるのでは???
[とーと] [21:13] そうですね????
[とーと] [21:13] とりあえず、鏑木さんはカスカを車に乗せる、ということで
[高木] [21:14] はい!しれっと
[とーと] [21:15] 鈴川「……ええと、鏑木さん?」
カスカを連れて行くんですか、という眼差しが突き刺さります
[高木] [21:15] wwww
[高木] [21:15] 鏑木「………」そのままエンジンをかけてゴーしましょう
[とーと] [21:16] wwwwwwwwwwwwwwww
[とーと] [21:16] これはもう、DEX判定とかするまでもないですねwwwwww
[とーと] [21:17] そのまま帰宅しますか?
[高木] [21:17] そうですね…とりあえず自宅に向かいます
[とーと] [21:18] では、カスカと木彫りの蝶を乗せたまま、鏑木さんは車を走らせています
[高木] [21:18] 木彫りの蝶、不穏なんですけど…
[とーと] [21:19] しばらくして、ふとカスカの様子を確認すると、そこに彼女の姿はありませんでした。ただ一羽、青い蝶が力なく萎れています。
[高木] [21:20] これもう木彫りの蝶なのかカスカなのかわかんなくなっちゃうんですけど・・・・・・・・
[とーと] [21:21] 後日、豪雨による自然災害に見舞われ御影村が全壊した、というニュースを耳にします。こうして、今年も鏑木さんの夏が終わることでしょう。
[とーと] [21:21] 幽怪プシュケの童歌、シナリオクリアです。お疲れ様でした!
[高木] [21:21] カスカちゃーーーーーん!!!
[高木] [21:21] お疲れ様でしたー!!!!