3巻
LEVEL.41 古城の悪魔
落ちていた花/助けにいきたい
「オレはただ親父に会って、どうしても一言 文句を言いてえだけだよ!」p.16
・半年前から古城に住みついた悪魔と鎧の騎士
・人がさらわれたあとには必ず花がある
・セッコロの両親はその城に抗議に行って、そのまま戻ってこなかった
LEVEL.42 不屈の勇者
鎧の騎士/剣の部屋/落とし穴と仕掛け岩
「聞いたか、おまえら? 今度の勇者様は子連れらしいぜ」p.28
・コック!料理がまじいんだよ!! p.35
・第二の部屋。襲いかかる剣は、はね返す
・第三の落とし穴と最後の仕掛け岩は、ガッシュの力技で突破する
・笑いだすコック p.39
LEVEL.43 最大の魔物
バルトロ戦/花の秘密
「そう、おまえの魔物の力は「物を操る力」!! おそらく「花をつけた物」を自在に操ることができるんだろう!!」p.54
・鎧の騎士と同じなら
・花の場所を教えるコック p.54
・奪われた本を取り返すセッコロ
・「ガ…ガガガガ ガッシュ、清麿… 待ってろ! すぐにこの本届けるぜ!!」p.58
LEVEL.44 怖さを越えて
セッコロの走り/バルトロの正体
「古城の悪魔がなんだ!? 変な巨人とアホな顔したオッサンじゃねえか!! 父さんと母さんを助けたい気持ちにくらべたら…あんなもん、へでもねえ!! 助けるんだ…助けるんだ…絶対に助けるんだーっ!!!」p.64-65
・操る花の位置はすべて確認した
・小石を投げつけるコック p.71
・巨体の胸から小さな魔物
LEVEL.45 清麿の父
一体誰が/父の救出
「ちょっと見ぬ間に大きくなったな。いい顔つきになった」p.90
・「楽な仕事だったぜ。朝、散歩してるところを、鎧の騎士にさらわせておしまいよ」p.80
・親父の研究室を荒らしたのはこいつらじゃない!?
・高嶺教授は牢の中でも授業中 p.88
・セッコロの両親がみつからない
・「この城を支える柱の石を動かした!! あと数分でこの城は崩れる!!」p.94
LEVEL.46 操りし者
地下牢へ走る/逃げたバルトロ
「そう… 負けたら魔界へ帰るルールだ。そうだろ? バルトロ…」p.114
・下りて上ってこなければいい! 城が崩れる前に地下牢へ入り、脱出の時は下からガレキをふっとばす!
・誰かが、負けたバルトロの本を燃やす
LEVEL.47 妖精の森
ガッシュを見つけた森/跡地の恐怖
「ス、スマヌ、清麿… ふ…ふるえが止まらぬ。こわいのだ… な、なぜかはわからぬが… ここがとてもこわいのだ…」p.131
・半年前に起きた原因不明の大きな爆発
・震え出すガッシュ p.131
・ガッシュの体が金色に光る p.132
LEVEL.48 奪われた記憶
凄い光/誰かとの邂逅/本の変化
「おまえの魔界のときの記憶を奪ってやろう。このまま魔界に帰しても、魔界の家族の元に戻るだけだ。それよりは… 自分が何者かもわからないまま、この非情な戦いの中で、苦しみ続けるがいい!」p.142
・私と同じ顔の者 p.138-143
・思い出せるのはここまでだ(魔界の記憶だけが奪われてる)
・第四の術
・もう一つの地獄 p.150
LEVEL.49 不思議な踊り
ヨポポとの出会い/キプロク登場
「私が休みなさいって言ってるのに… 絶対に踊りをやめないの… だから私はヨポポが嫌いなのよ…」p.167
・鬼麿(唱える時にこっちを向くな)p.153
・何やら楽しい歌声と、つられて踊るガッシュ p.153-155
・別々のランチタイム
・踊り続けて1か月 p.166
LEVEL.50 呪文抜きの戦い
キプロクとヨポポ/助太刀
「赤い本の使い手、清麿と… その魔物、ガッシュ・ベル! ヨポポの助太刀だ」p.184
・「ジェムはオレ達が守る!! 奴らがいくら攻撃してこようと、ケガ一つ負わせねえ!!! だから戦え!!! 後ろを気にせず… 呪文の力で存分に戦え!!!」p.185-186
LEVEL.51 戦士の覚悟
本が燃えても/勝利への道
〈ヨポポ、おまえ…自分の本が燃えようが、ジェムが無事ならそれでいいのか?〉
〈ジェムのために…最初から消えるのを覚悟で戦ってたのか!!?〉p.198
・「出やがれ!第四の術!! ここで出ないでなんの呪文だ!!? 力を与えろ!奴らの鎧を砕いてくれ…」「ヨポポという戦士に…勝利への道をつくりやがれー!!!」p.199
・ジェムのありがとうとヨポポの涙 p.208