7巻
LEVEL.120 パートナー
レイラの裏切り/本を預ける/戦いが本当に嫌い
「今の私達のやってることが間違いだってことくらい…私にはわかってるわ」p.11
・攻撃はダメでも防御呪文なら
・「そのガッシュの赤い本を、ティオが守り通せば…ガッシュは消えない」p.14
・ティオとキャンチョメ、ウマゴンを逃がす
LEVEL.121 なつかない理由
やさしい奴/勝てる見込み/本の持ち主
「ずっと前…街でウマゴンが本の持ち主を探してる様子を見たんだ…」
「本を見せるまでは普通だが… 人がその本を見て、何かしらの反応があったとき…そう、本の持ち主の可能性が出たときだ! ウマゴンは喜ぶどころか…おびえた顔をして、ガタガタとふるえだしていたんだ」p.27
・「ダルモス、もう降参よ…私をロードのところにへ連れてくなり好きにしなさい。でも、この子達は逃がしてあげて」p.34
・戻ってきたウマゴン
LEVEL.122 強い瞳
ウマゴンの答え/シュドルク
「君がウマゴンだね。私が君の本の使い手、カフカ・サンビームだ」p.45
・戦いへの怖さと友達を助けたい思いがぶつかった
・〈とても強い目だ…全てを承知の上での答えか!〉p.50
LEVEL.123 強く深く
息の合った二人/ダルモスを倒す
「ウマゴン、剣を角で受け止めるのではない!! 受け流すんだ!! そして一気に懐に入り…キツイ一撃をブチかませ!!!」
「グルービー!!!」p.69-70
・第二の呪文ゴウ・シュドルク
・「君にはウマゴンの声が聞こえないだろうが、ウマゴンは私に語りかけてたよ…「僕がこの魔物を本の持ち主から遠ざけるよ」…ってね!」p.75
LEVEL.124 心の会話
言葉が通じる?/いいもの/レイラの期待
「言語に頼り、うわべだけの会話をしてもダメなんだ…常に相手の心から聞き、相手の心に語りかける会話をするんだ」p.82
・魔物を石版から解放した「月の光」p.89
・これは「カケラ」でもとの岩はとても大きい
・石は体を元気にして心の力も回復させる
・「……だが、誰もどういうものかも、どういう原理でできているかもわからない…」p.90
・街の方角から帰ってくるグループ(ビョンコ)p.91
LEVEL.125 託された本
街へ急ぐ/助けてくれる仲間
「こちらにも、まだ仲間はいるぞ!!!」p.105
・空からの攻撃
・ウォンレイとリィエン、そしてナゾナゾ博士
・空を飛べる魔物にティオが捕まり、そこへガッシュ達が
LEVEL.126 ともに戦う
ガッシュがきた/きりぬけた
「私が先に突っ込み、スキをつくる! その後に君達が追い討ちをかけてくれ!!」p.120
・「ガッシュ! 魔物を遠くへ放り投げろ!! 素早く動き、奴らに反撃のスキをあたえるなぁ!!!」p.124
・「私が控えているのを、忘れてもらっては困る」p.127
・まだやる気かな?カエルくん…
・ロードの正体がわかった
LEVEL.127 最強の魔物
降参の白旗/情報交換
「あなたが情報をくれたお礼に、私も少しだけロードについて教えましょう。ロードとは仮の名、心を操る魔物の真の名は「ゾフィス」。私の命の恩人とも言える親友の心を操り、幸せをを奪った…最低最悪の魔物よ」p.144
・ロードは宿敵。誰かの手を借りて倒すつもりはない。手を出したら、あなた方もただではすませない
・なんでガッシュは無事なの!? あのブラゴと戦ったんでしょ!?
LEVEL.128 一本の道
一丸突破/ゾフィスとの遭遇
「あなた方の動きは見させてもらいました。他の場所からの侵入者がいないところを見ると、どうやら他に仲間はいないようですね。だとしたら…話は簡単です」p.167
・コンビネーションを活かし、最低限の呪文で突破する
・一本道は、落ちれば奈落の長い階段
LEVEL.129 エマージェンシー
それぞれで敵と対面/戦闘開始
「彼らの力は分断させました。さあ、後は頼みましたよ。千年前の魔物、最強の戦士達よ…」p.181
・「皆の者、わかっておるな!!?「作戦E」だ!!!」p.174
・凧になったキャンチョメは博士達と通路へ降り、ウォンレイとティオ達は横穴へ跳び、ウマゴンとガッシュ達は階段を駆け上がる