新たな出会い
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ジェイド「おやおや。朝から楽しそうですね。僕も混ぜてください。」
アヤ「ジェイド!」
談話室の薄暗い光に照らされた、オッドアイの瞳が怪しく揺れる。
アヤ「ま…待って!!ほらもう鏡の間に行かないと!」
数十分後には入学式が始まるはずだ。
アズールも待ってるし、遅れたらなんて言われるか…
ジェイド「…残念ですが、また今度にしましょう」
そっと優しく頭を撫でられてフロイドの拘束を解かれる。
嫌がるフロイドを引きずるように鏡の間に向かった。
アヤ「ジェイド!」
談話室の薄暗い光に照らされた、オッドアイの瞳が怪しく揺れる。
アヤ「ま…待って!!ほらもう鏡の間に行かないと!」
数十分後には入学式が始まるはずだ。
アズールも待ってるし、遅れたらなんて言われるか…
ジェイド「…残念ですが、また今度にしましょう」
そっと優しく頭を撫でられてフロイドの拘束を解かれる。
嫌がるフロイドを引きずるように鏡の間に向かった。
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