巨体の人外に助けられて世話される話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
※交尾と称して無理やり描写があります
ーーー
精液が食事なんて、ありえない。
怒りがふつふつと湧いてくるが、今もベッドの上で自由がない。
あなたは温かい場所で寝られることには感謝したけれど、男の動向をじっと見張っていた。
「ルドガー。トイレ行きたい」
「ああ」
木彫りのログハウスのような家で、あなたは台上で木工を行う彼にお願いする。
彼は手袋を外し、また爪をしまってあなたを抱き上げた。
さっきは動けたのに、薬の効果が切れたのか脱力する。
「ひとりで出来るか」
「⋯⋯でっ、出来るに決まってるよ!」
「聞いただけだ」
しれっと言う彼を追い出してため息をはく。
座ったトイレは知っているものと同じ形状で安心した。
あなたは用を足したあと、後ろの小窓を見上げた。
立てるようになれば、自分の体なら逃げられるかもしれない。
この小屋は大きいが平屋で、ベッドに隣接する居間から玄関も見える。
しかし頑丈な石扉で、鎖の鍵がかかっていた。
「私を閉じ込めるつもり? そうはいかないから」
あんなものを飲まされた屈辱と羞恥をおさえ、あなたは小声で呟く。
そうこうするうちに、勝手に扉があいた。
ギリギリ大きなドアにおさまるほどの大男が表情も変えずに立っている。
「そんな体で何ができるんだ。大人しくしていろ」
「⋯⋯聞こえてたの!?」
「俺は獣なんでな。耳がいい」
誇らしく告げたあと、彼は有無を言わさずあなたを横抱きした。
元の場所に戻ってきて、自分も就寝準備をする。
彼はいきなり上の服を脱ぎ、裸になった。
バキバキに割れた腹筋は見るからに凶暴で、太い手足は長く、全体的に肉感的で野性味たっぷりだ。
あなたはなんの羞恥心も見せない彼の行動に、目を瞬かせた。
「なっ何してるの」
「もう寝るんだ。明日は早いからな」
「ここで寝るの⋯?」
「そうだが。⋯⋯なんだ、急に威勢が弱まったな」
彼は初めてふん、と鼻で笑ってあなたを見た。
確かに夜は深まり、自分は寝床を分け与えられた身だ。だからといって、この巨体が入ってきたら、押し出されてしまうと思った。
「下に落ちちゃうよ。力も入らないし、勘弁してください」
「おい、何を怯えている? だったらそばへ来い。俺が抱いていてやる」
「⋯⋯なっ、あぁ!」
高い声が出てしまうが、あなたは彼の異様に高温な肉体に捕まった。
「あついよぉ⋯⋯」
「我慢しろ。お前の体にもいい」
そう言って彼はとっとと目を閉じてしまい、眠った。――かに思えた。
十分も経たないうちに、ベッドの中で異変が起こる。
あなたは眠ろうと努めたが、ルドガーは寝息を立てず起きているようだ。
そして突然、自身の腰をあなたの下半身にこすりつけてきた。
「ひゃぁあっ」
過敏に反応すると、彼は眉に皺をよせたまま、ゆっくり目を開ける。
薄闇で光る金色の瞳に、ぞわりとした。
「どうして寝てないの」
「寝られるか。裸の女がそばにいるんだ」
「あなたが服着せてくれないからでしょ!」
「女物の服なんて持っていない。⋯⋯おい、交尾するぞ」
「⋯⋯はっ?」
彼は横向きのまま、あなたの太ももをがしりと持ち上げた。
まさかと思いこわばったが、彼の肉体に迷いはない。
ぐっと距離を詰めてきて、自身のペニスを持つとあなたの股の間に挿れようとする。
「やっ⋯⋯! そんなの出来ないよ⋯!」
口ならなんとかなったが、あなたには性交経験の記憶がない。
「怖いよ、やめよう、ルドガー」
泣きに訴えようとすると、反対に抱きしめられた。
「交尾が怖いだと? 意味不明なことを言うな。ただの快楽だ」
「うそ⋯⋯っ」
彼の息はあがり、分厚すぎる小麦色の胸が上下している。
「ほら、濡れてきたぞ。お前もこれが欲しいんだろう」
「違う⋯!」
否定をするが、先端をそこに当てられた途端、電撃のような感覚が走る。
体が脱力しているから余計にだろうか。
つっつかれると気持ちよくなってきて、あなたの瞳はとろんと形が崩れていった。
「交尾って⋯⋯どうして私とするの?」
「発情したからだ。お前の匂いは、俺を勃たせる。名無し」
すごい台詞を吐かれ、彼に密着して抱かれた。
あなたは意思をにぶらせる。
自分は人間のはずなのに、下半身が疼いていってしまう。⋯⋯それとも、何かが変わってしまったのか?
頭の中に薄い膜がかかったように、自信がなくなってきた。
「あぁぁ⋯⋯入っちゃうってばぁ⋯⋯」
あんなに大きなものが、ずちゅずちゅと奥に進んでいく。
体は完全に受け入れているようだった。
「掴まれ。よくしてやる」
ルドガーはそう言い、あなたの腰をもって律動を始めた。
足を絡めて奥深くに入るようなやり方で、連続的に突いてくる。
「んくっ、んあぁっ!」
彼は興奮してあなたを覆ってきて、抱き込んできた。まさに獣の勢いだ。
激しい水音が響く中、二人きりの交尾が行なわれた。
「んっ、んんっ、んっ、だめ、あぁ、もうっ」
「イけ。お前を何度かイカせたら、俺もいく」
雄々しく述べ、ルドガーは一番奥を突いていきあなたを絶頂させた。
そらせた背をも彼に抱き込まれ、彼が達したときも奥の奥まで注がれる。
「あぁ⋯⋯なんで⋯⋯」
あなたの瞳を生理的な涙が襲う。
それを喜びと捉えた大男の人外は、先が割れた赤い舌で舐め取った。
「んんぅっ、やぁっ」
「嫌がるな。難しいメスだな、お前は。俺の何が不満だ? 男根も大きく、気持ちよかっただろう?」
「⋯⋯私は人間なんだもん! メスじゃない!」
説明しても彼にはまったく伝わらなかった。
体は大きすぎるけれど、人に似ているのに。
彼はいったいどんな種族なのか。
あなたはしくしくとウソ泣きをしていたが、ルドガーはそんな小さな背を抱えて眠りについた。
ーーー
精液が食事なんて、ありえない。
怒りがふつふつと湧いてくるが、今もベッドの上で自由がない。
あなたは温かい場所で寝られることには感謝したけれど、男の動向をじっと見張っていた。
「ルドガー。トイレ行きたい」
「ああ」
木彫りのログハウスのような家で、あなたは台上で木工を行う彼にお願いする。
彼は手袋を外し、また爪をしまってあなたを抱き上げた。
さっきは動けたのに、薬の効果が切れたのか脱力する。
「ひとりで出来るか」
「⋯⋯でっ、出来るに決まってるよ!」
「聞いただけだ」
しれっと言う彼を追い出してため息をはく。
座ったトイレは知っているものと同じ形状で安心した。
あなたは用を足したあと、後ろの小窓を見上げた。
立てるようになれば、自分の体なら逃げられるかもしれない。
この小屋は大きいが平屋で、ベッドに隣接する居間から玄関も見える。
しかし頑丈な石扉で、鎖の鍵がかかっていた。
「私を閉じ込めるつもり? そうはいかないから」
あんなものを飲まされた屈辱と羞恥をおさえ、あなたは小声で呟く。
そうこうするうちに、勝手に扉があいた。
ギリギリ大きなドアにおさまるほどの大男が表情も変えずに立っている。
「そんな体で何ができるんだ。大人しくしていろ」
「⋯⋯聞こえてたの!?」
「俺は獣なんでな。耳がいい」
誇らしく告げたあと、彼は有無を言わさずあなたを横抱きした。
元の場所に戻ってきて、自分も就寝準備をする。
彼はいきなり上の服を脱ぎ、裸になった。
バキバキに割れた腹筋は見るからに凶暴で、太い手足は長く、全体的に肉感的で野性味たっぷりだ。
あなたはなんの羞恥心も見せない彼の行動に、目を瞬かせた。
「なっ何してるの」
「もう寝るんだ。明日は早いからな」
「ここで寝るの⋯?」
「そうだが。⋯⋯なんだ、急に威勢が弱まったな」
彼は初めてふん、と鼻で笑ってあなたを見た。
確かに夜は深まり、自分は寝床を分け与えられた身だ。だからといって、この巨体が入ってきたら、押し出されてしまうと思った。
「下に落ちちゃうよ。力も入らないし、勘弁してください」
「おい、何を怯えている? だったらそばへ来い。俺が抱いていてやる」
「⋯⋯なっ、あぁ!」
高い声が出てしまうが、あなたは彼の異様に高温な肉体に捕まった。
「あついよぉ⋯⋯」
「我慢しろ。お前の体にもいい」
そう言って彼はとっとと目を閉じてしまい、眠った。――かに思えた。
十分も経たないうちに、ベッドの中で異変が起こる。
あなたは眠ろうと努めたが、ルドガーは寝息を立てず起きているようだ。
そして突然、自身の腰をあなたの下半身にこすりつけてきた。
「ひゃぁあっ」
過敏に反応すると、彼は眉に皺をよせたまま、ゆっくり目を開ける。
薄闇で光る金色の瞳に、ぞわりとした。
「どうして寝てないの」
「寝られるか。裸の女がそばにいるんだ」
「あなたが服着せてくれないからでしょ!」
「女物の服なんて持っていない。⋯⋯おい、交尾するぞ」
「⋯⋯はっ?」
彼は横向きのまま、あなたの太ももをがしりと持ち上げた。
まさかと思いこわばったが、彼の肉体に迷いはない。
ぐっと距離を詰めてきて、自身のペニスを持つとあなたの股の間に挿れようとする。
「やっ⋯⋯! そんなの出来ないよ⋯!」
口ならなんとかなったが、あなたには性交経験の記憶がない。
「怖いよ、やめよう、ルドガー」
泣きに訴えようとすると、反対に抱きしめられた。
「交尾が怖いだと? 意味不明なことを言うな。ただの快楽だ」
「うそ⋯⋯っ」
彼の息はあがり、分厚すぎる小麦色の胸が上下している。
「ほら、濡れてきたぞ。お前もこれが欲しいんだろう」
「違う⋯!」
否定をするが、先端をそこに当てられた途端、電撃のような感覚が走る。
体が脱力しているから余計にだろうか。
つっつかれると気持ちよくなってきて、あなたの瞳はとろんと形が崩れていった。
「交尾って⋯⋯どうして私とするの?」
「発情したからだ。お前の匂いは、俺を勃たせる。名無し」
すごい台詞を吐かれ、彼に密着して抱かれた。
あなたは意思をにぶらせる。
自分は人間のはずなのに、下半身が疼いていってしまう。⋯⋯それとも、何かが変わってしまったのか?
頭の中に薄い膜がかかったように、自信がなくなってきた。
「あぁぁ⋯⋯入っちゃうってばぁ⋯⋯」
あんなに大きなものが、ずちゅずちゅと奥に進んでいく。
体は完全に受け入れているようだった。
「掴まれ。よくしてやる」
ルドガーはそう言い、あなたの腰をもって律動を始めた。
足を絡めて奥深くに入るようなやり方で、連続的に突いてくる。
「んくっ、んあぁっ!」
彼は興奮してあなたを覆ってきて、抱き込んできた。まさに獣の勢いだ。
激しい水音が響く中、二人きりの交尾が行なわれた。
「んっ、んんっ、んっ、だめ、あぁ、もうっ」
「イけ。お前を何度かイカせたら、俺もいく」
雄々しく述べ、ルドガーは一番奥を突いていきあなたを絶頂させた。
そらせた背をも彼に抱き込まれ、彼が達したときも奥の奥まで注がれる。
「あぁ⋯⋯なんで⋯⋯」
あなたの瞳を生理的な涙が襲う。
それを喜びと捉えた大男の人外は、先が割れた赤い舌で舐め取った。
「んんぅっ、やぁっ」
「嫌がるな。難しいメスだな、お前は。俺の何が不満だ? 男根も大きく、気持ちよかっただろう?」
「⋯⋯私は人間なんだもん! メスじゃない!」
説明しても彼にはまったく伝わらなかった。
体は大きすぎるけれど、人に似ているのに。
彼はいったいどんな種族なのか。
あなたはしくしくとウソ泣きをしていたが、ルドガーはそんな小さな背を抱えて眠りについた。
