美オヤジを誘って囲われて救われる話
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あなたは高級ホテルの一室に招かれた。
吹き抜けの大理石ロビーにも圧倒されたが、部屋もまた格別だ。
リビングには上質な書斎机が置かれ、ふかふかの大きなベッドも二つある。窓は全面ガラス張りで、高層ビルの夜景がきらめいていた。
「ようこそ。自由にくつろいで構わないから。俺は先に風呂に入らせてもらうね」
上着を脱いだ彼は、そう微笑んで浴室へ消えた。
あなたは窓辺の白いソファに座り、疲れた体を横にする。
それから少し眠ってしまったみたいだった。
目を開けると、バスローブをまとった男が近くにいた。あなたは飛び起きて、彼を見上げる。
濡れた黒い髪を下ろし、色気がだだ漏れているヴィクトルを。
張りのある胸元につい目がいってしまい、体の隅々まで鍛えているのだと分かった。
「どうしたの? 疲れちゃったかな。休むかい」
「ううん。⋯⋯私も入っていい?」
「もちろん」
あなたは赤くなった顔を隠すように、急いで浴室に向かった。
明るい長い髪を上でまとめ、待たせないようにシャワーを浴びる。
そして備え付けのボディローションを丁寧に塗って、彼と同じバスローブを借りた。
なるべく堂々と現れると、彼は何をするでもなく、ソファの上で窓の外を眺めていた。
真面目な顔つきが、また様になっている。
「お待たせ、おじさん」
「うん。――おいで。名無しちゃん」
こちらに気づき、ヴィクトルがにこりと笑う。
あなたは彼に寄り添うように座った。
いよいよ行為をするのだ。彼は年齢確認もしないし、お金のことも聞いてこない。
無論、あなたはお金のためにここにいるわけではなかったが。
「⋯⋯本当に、君に触れてもいいの? おじさん、結構スケベだよ? 名無しちゃん、すごく可愛いから」
突然彼が思いもよらぬことを言ってきたので、あなたは少し吹き出してしまう。
その素の笑顔は、彼の心も和ませた。
「していいよ。⋯⋯したいの。おじさんと」
それが願いだと言うように、勇気を出して唇を近づける。するとヴィクトルは、一瞬の間のあとに、あなたに唇を重ねた。
「ん⋯⋯」
最初は触れるようなキスで、とてもソフトなものだ。
あなたのぷっくりした唇に、丁寧に重ねてきて、甘くはんでくる。
「ん、ん」
それから彼はゆっくりと口をこじ開けて、舌を差し入れた。
「⋯ん、っ、ふ」
互いの舌を追うように舐め、彼にちゅうと優しく吸われて、力が抜けていく。
ヴィクトルはとてもキスが上手かった。
あなたの前の彼とは比べ物にならないほどに。
「ぁ、はぁ」
口を離されると、あなたは息をあげてヴィクトルを見つめる。
「ふふ。⋯⋯君はとても可愛いね。なんだか初々しくて、俺もドキドキしちゃうよ」
彼は黒い瞳を細めてうっとりしてくる。
あなたの唇の甘さと柔らかさに、かなり魅了されているようだ。
「ねえ、もっとして⋯⋯」
正直にお願いすると、彼はまた微笑み言う通りにしてくれた。
ちゅう、ちゅうと口づけをされて、あなたは太ももをすり合わせる。勝手に下半身が動いてしまうのだ。
「ん、ぁ、う」
堪えきれずにヴィクトルの腰のバスローブを握り、浅い息をもらす。
「んん? どうしたの、名無しちゃん」
悪戯っぽく楽しそうに名前を呼ばれると、余計にじれったくなる。
「ヴィクトル、触って」
気分が高揚したあなたは、甘えるように彼の名を呼び、体を近づけた。
すると彼はわずかに目を見開き、呼応するように大きな肩を迫らせる。
傾けた顔でさっきよりも性急に口づけし始めると、あなたの腰に手を回した。
そうして抱えるようにして、伸ばした手で太ももの付け根を撫でてくる。
びくんとしたあなたは、自然に脚を開いていった。
「⋯⋯あれ。下着、履いてないの? すぐ俺としたかった?」
いやらしく囁きながら、長い指がささやかな茂みの下に入っていく。
そこはもう、ぬらぬらと濡れていた。
「あん、あぅ」
ヴィクトルの指はこれでもかというほど優しく、少しずつ中を探ろうとしてくる。
「あ、あぁ、だめ」
「ん⋯⋯? やだ⋯?」
興奮した彼の声が耳を攻めてきて、あなたは小刻みに体を震わせる。
なんて気持ちいいのだろう。濡れたとこをいじられてるだけで、セックスしてるみたいに快感が押し寄せてくる。
けれどあなたは、彼の指が膣の中に入ってきたところで、体をこわばらせた。
「んっ、やっ、まって⋯っ」
痛みはなかったが、体が条件反射で縮こまってしまったのだ。
ヴィクトルの指はきゅうっと締めつけられて、彼の上向いた顔も驚いている。
「ごめん、大丈夫かい?」
「⋯だ、大丈夫。ごめんなさい。違うの。⋯⋯気持ち、よくて」
あなたはまだそこが濡れているのを感じたまま、彼の手に離れてほしくないと思う。
でもこのまま先に進んでしまうのは失礼だと思った。彼に真実を告げないでいるのは。
「私、入れたことないの。男の人の、もの」
あなたは顔を真っ赤にして告げる。
するとヴィクトルは驚愕に満ちた表情をした。
「それって⋯⋯名無しちゃん、君は、処女ってこと?」
おそらく百戦錬磨の大人な彼が、明らかに一瞬うろたえた。だからあなたはなんと答えていいか分からなかった。
吹き抜けの大理石ロビーにも圧倒されたが、部屋もまた格別だ。
リビングには上質な書斎机が置かれ、ふかふかの大きなベッドも二つある。窓は全面ガラス張りで、高層ビルの夜景がきらめいていた。
「ようこそ。自由にくつろいで構わないから。俺は先に風呂に入らせてもらうね」
上着を脱いだ彼は、そう微笑んで浴室へ消えた。
あなたは窓辺の白いソファに座り、疲れた体を横にする。
それから少し眠ってしまったみたいだった。
目を開けると、バスローブをまとった男が近くにいた。あなたは飛び起きて、彼を見上げる。
濡れた黒い髪を下ろし、色気がだだ漏れているヴィクトルを。
張りのある胸元につい目がいってしまい、体の隅々まで鍛えているのだと分かった。
「どうしたの? 疲れちゃったかな。休むかい」
「ううん。⋯⋯私も入っていい?」
「もちろん」
あなたは赤くなった顔を隠すように、急いで浴室に向かった。
明るい長い髪を上でまとめ、待たせないようにシャワーを浴びる。
そして備え付けのボディローションを丁寧に塗って、彼と同じバスローブを借りた。
なるべく堂々と現れると、彼は何をするでもなく、ソファの上で窓の外を眺めていた。
真面目な顔つきが、また様になっている。
「お待たせ、おじさん」
「うん。――おいで。名無しちゃん」
こちらに気づき、ヴィクトルがにこりと笑う。
あなたは彼に寄り添うように座った。
いよいよ行為をするのだ。彼は年齢確認もしないし、お金のことも聞いてこない。
無論、あなたはお金のためにここにいるわけではなかったが。
「⋯⋯本当に、君に触れてもいいの? おじさん、結構スケベだよ? 名無しちゃん、すごく可愛いから」
突然彼が思いもよらぬことを言ってきたので、あなたは少し吹き出してしまう。
その素の笑顔は、彼の心も和ませた。
「していいよ。⋯⋯したいの。おじさんと」
それが願いだと言うように、勇気を出して唇を近づける。するとヴィクトルは、一瞬の間のあとに、あなたに唇を重ねた。
「ん⋯⋯」
最初は触れるようなキスで、とてもソフトなものだ。
あなたのぷっくりした唇に、丁寧に重ねてきて、甘くはんでくる。
「ん、ん」
それから彼はゆっくりと口をこじ開けて、舌を差し入れた。
「⋯ん、っ、ふ」
互いの舌を追うように舐め、彼にちゅうと優しく吸われて、力が抜けていく。
ヴィクトルはとてもキスが上手かった。
あなたの前の彼とは比べ物にならないほどに。
「ぁ、はぁ」
口を離されると、あなたは息をあげてヴィクトルを見つめる。
「ふふ。⋯⋯君はとても可愛いね。なんだか初々しくて、俺もドキドキしちゃうよ」
彼は黒い瞳を細めてうっとりしてくる。
あなたの唇の甘さと柔らかさに、かなり魅了されているようだ。
「ねえ、もっとして⋯⋯」
正直にお願いすると、彼はまた微笑み言う通りにしてくれた。
ちゅう、ちゅうと口づけをされて、あなたは太ももをすり合わせる。勝手に下半身が動いてしまうのだ。
「ん、ぁ、う」
堪えきれずにヴィクトルの腰のバスローブを握り、浅い息をもらす。
「んん? どうしたの、名無しちゃん」
悪戯っぽく楽しそうに名前を呼ばれると、余計にじれったくなる。
「ヴィクトル、触って」
気分が高揚したあなたは、甘えるように彼の名を呼び、体を近づけた。
すると彼はわずかに目を見開き、呼応するように大きな肩を迫らせる。
傾けた顔でさっきよりも性急に口づけし始めると、あなたの腰に手を回した。
そうして抱えるようにして、伸ばした手で太ももの付け根を撫でてくる。
びくんとしたあなたは、自然に脚を開いていった。
「⋯⋯あれ。下着、履いてないの? すぐ俺としたかった?」
いやらしく囁きながら、長い指がささやかな茂みの下に入っていく。
そこはもう、ぬらぬらと濡れていた。
「あん、あぅ」
ヴィクトルの指はこれでもかというほど優しく、少しずつ中を探ろうとしてくる。
「あ、あぁ、だめ」
「ん⋯⋯? やだ⋯?」
興奮した彼の声が耳を攻めてきて、あなたは小刻みに体を震わせる。
なんて気持ちいいのだろう。濡れたとこをいじられてるだけで、セックスしてるみたいに快感が押し寄せてくる。
けれどあなたは、彼の指が膣の中に入ってきたところで、体をこわばらせた。
「んっ、やっ、まって⋯っ」
痛みはなかったが、体が条件反射で縮こまってしまったのだ。
ヴィクトルの指はきゅうっと締めつけられて、彼の上向いた顔も驚いている。
「ごめん、大丈夫かい?」
「⋯だ、大丈夫。ごめんなさい。違うの。⋯⋯気持ち、よくて」
あなたはまだそこが濡れているのを感じたまま、彼の手に離れてほしくないと思う。
でもこのまま先に進んでしまうのは失礼だと思った。彼に真実を告げないでいるのは。
「私、入れたことないの。男の人の、もの」
あなたは顔を真っ赤にして告げる。
するとヴィクトルは驚愕に満ちた表情をした。
「それって⋯⋯名無しちゃん、君は、処女ってこと?」
おそらく百戦錬磨の大人な彼が、明らかに一瞬うろたえた。だからあなたはなんと答えていいか分からなかった。
