EX2話『カレクッタの屋台修行』

EX2話-2


 2人は早速、屋台の準備に取り掛かる。

うなぎ『さっ、準備始めるぜぃ。ちょうどいいところに空きがあったんだが、ここでいいかい?』
カレクッタ『よく目立って良い場所だドン。ここに決めるドン!』
うなぎ『そんなら話が早いぜ!ちゃちゃっと組み立てるぞ!』
うなぎ『屋台の一番の醍醐味は、何といっても手作りの料理でぃ!』

カレクッタ『料理なら任せるドン!』
カレクッタ『こう見えて、実はふるさとのインドでカレー作りをマスターしてきたんだドン!!』

うなぎ『本当かい!?そいつは頼もしいなぁ!!』
うなぎ『しかし、料理だけが全てじゃねぇぞ。客を呼び込むチカラも必要でい!』

カレクッタ『ミーは歌って踊れる太鼓だドン♪ インド風ダンスでみんなカモ~ン♪』
カレクッタ『まんぷくでビーハッピ~♪ みんなでお祭りフィーバーだドン!!』

うなぎ『いいねぇ、その意気でい!!』
うなぎ『あとは心構えとして…困っている人を見つけたら、助けてやるのを忘れずになぁ!!』

カレクッタ『もちろんだドン!!』
うなぎ『よし、それじゃぁ、早速やってみっかぁ!頑張れよっ!!』

 うなぎに見守られながら、クッキングスタート!

カレクッタ『ふふ~ん♪ まずはリズムに乗って、トントントン♪』
カレクッタ『お鍋に油とホールスパイス~♪ お次にタマネギ入れて、ジュージュージュー♪』
カレクッタ『お野菜ドンドン入れましょ~♪ ピリッとスパイス、効かせるドンっ!』
カレクッタ『全部入れたら、お水と強火でグツグツ♪ あとは最後の仕上げだドン♪』
カレクッタ『さ~て、この間にお客さんを呼び込むドン!』
カレクッタ『おいしくな~れって、キモチを込めて演奏するドーン!!』


【演奏】
 音色「料理」で、心を込めて演奏!キレキレのダンスとカレーの香ばしい匂いで、次々と客が集まってきた!

カレクッタ『ついに完成だドーン!!』
カレクッタ『みんな~、ミーのインドカレーはいかがカ~ッ!?』

うなぎ『さあみんな、並んだ並んだぁ!!』
どん『わ~、おいしそうだドン!!さっそく3皿、お願いするドン!!』
くもきゅん『どんちゃん、大丈夫!?でも、やっぱりおいしそう。ぼくにも1皿くださ~い!』
カレクッタ『オッケ~イ♪ さあ、どうぞだドン!!』
どん『もぐもぐもぐ…め、めちゃくちゃうまいドン!おかわり欲しいドン!!』
くもきゅん『すご~い!こんなにおいしいの、初めてだよぉ!』
すずどん『ガランガラン!(ボクにもちょうだい!)』
わたがし『キャキャ!(ボクにも!)』
ひよこ『ボクも食べたい!』
うなぎ『ははっ、大盛況だなぁ!おめぇら、ほどほどに頼んだぜぃ!!』
カレクッタ『遠慮なくカモ~ン♪ だドン!!』
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