EX2話『カレクッタの屋台修行』
EX2話-1
カレーを愛してやまない、陽気な山吹色の太鼓がいる。彼の名は、カレクッタ=ドンディー。オミコシティではどんな活躍を見せてくれるのだろうか…?
『ふふ~ん♪ ミーの名前は、カレクッタ=ドンディー!インドのマハラジャの太鼓に魂がやどって生まれたドン!』
『太鼓とカレーの魅力を広めるために、ここオミコシティにやってきたドン!』
『ユーもカレー好きカッ?それならミーの仲間だドン♪ よろしくだドン!!』
お祭り会場にて――
『わ~、屋台がいっぱいでにぎやかだドン!さすが太鼓の聖地、オミコシティだドン!!』
『ミーも屋台やってみたいドン。もちろんカレー一択だドン!!』
『でも、初めてでやっぱり不安だドン…』
『あ!あそこにちょうちんうなぎの親分がいるドン。話しかけてみるドン!』
屋台のことならお任せ、みんなの頼れる親分ちょうちんうなぎに相談することにした。
カレクッタ『ちょうちんうなぎのおやじさーん!』
うなぎ『おう、やけに目がキラキラしてるじゃねぇか!どうしたんでい?』
カレクッタ『ここで屋台をやってみたいんだドン。カレーの魅力をドーンと広めたいんだドン!』
うなぎ『おうおう、それは良い考えだなぁ!どうでい、そんなら俺と一緒に修行してみねぇか?』
カレクッタ『いいのカッ?ありがドーン!まずは何をすればいいカッ!?』
うなぎ『う~ん、そうだなぁ。いっちょ、おめぇさんの演奏を聞かせてくんねぇかい?』
うなぎ『太鼓の叩けるカレー屋たぁ、盛り上がること間違いなしだぜぃ!!』
カレクッタ『わかったドン!カレーだけに、華麗にいっくドーン!!』
カレクッタ『ユーも準備はいいカッ?さあ、始まるドーン!!』
【演奏】
カレクッタの演奏スタート。叩いて踊って、ハイテンション!次第にうなぎもつられて踊り出す…。
うなぎ『くぅ~、大したもんでい!さすがだなぁ~!!』
カレクッタ『お安いご用だドン!ピース・オブ・ケーキ…いや、「ディッシュ・オブ・カレー」だドーン!!』
うなぎ『へへっ、おもしれぇヤツだなぁ!気に入ったぜぃ!!』
カレクッタ『それほどでも…あるドーン!!』
こうして、カレクッタは自分の屋台を開くべく、うなぎの親分に弟子入りすることになった。
