僕のすべてを君に捧げる
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スターレスのレッスン室の前を歩いていると
「あ、早咲ちゃん!」
ひときわ明るい声が聞こえ「真珠さん?」とそちらを振り向く
「///」
「これ新しい衣装なんだ!どうかな、似合う?」
Pの衣装にしては、
全体的にはだけた感じの多い今回の衣装。
普段、肌を見せないマイカさんでさえ肌色が見えて
ドキドキするのだが、真珠さんの場合は
「早咲ちゃん。どうしたの?」
前がほぼ肌色///
そして極めつけは、パンツの位置が下すぎる、、
「すっ、すごく、似合ってます」
顔が熱くなるのを感じながら
なるべく真珠さんを見ないように答えた
「ほんと!貴方にそう言ってもらえるとすっごく嬉しい!」
満面の笑みで言われると、こちらもつられて頬が上がり自然と笑顔になる
「は、はい。普段の真珠さんとは違った雰囲気がして、とてもドキドキします」
「///…その顔、反則。」
突然、視界が暗くなったかと思うと温かい感触がして、真珠さんに抱きしめられているのがわかった
「は、えっ、、し、真珠さん」
肌色は見えなくなったが、耳に真珠さんの吐息がかかりさっきよりも、さらに顔が熱くなった
「おれさ、今回の役、狼なんだ」
「はい。聞きました…」
「狼男の欲望のまま行動する狼側、だからそんな顔されたら我慢できなくなっちゃうよ」
「んっ」
低めの声と吐息がかかっていた耳に、真珠さんがかぷっと噛みついた
「ひゃっ」
「可愛い声。今すぐ食べちゃいたい」
「し、し、真珠さん!ひっ、人がきちゃいます」
はむはむと唇で耳をついばまれると
「そうだね」と呟くように言いゆっくりと身体を離してくれた
離れた一瞬、まるで飢えている狼のような目をしていたが、すぐにいつもの真珠さんに戻っていた
「びっくりさせちゃってごめんね。ステージ楽しみにしてて」
そう言って、レッスン室の方に歩いていった
なにが起こったのか、頭がついていってない状況だったが、しばらくして先ほどのこと思い出すととたんに顔が赤くなるのがわかった
その後1人で悶絶してるところ、運営さんに見られ心配されるまで、しばらく時間がありました
ーーー赤ずきんちゃん。
今度、2人きりになったときは
我慢しないで、食べちゃうからねーーー
「あ、早咲ちゃん!」
ひときわ明るい声が聞こえ「真珠さん?」とそちらを振り向く
「///」
「これ新しい衣装なんだ!どうかな、似合う?」
Pの衣装にしては、
全体的にはだけた感じの多い今回の衣装。
普段、肌を見せないマイカさんでさえ肌色が見えて
ドキドキするのだが、真珠さんの場合は
「早咲ちゃん。どうしたの?」
前がほぼ肌色///
そして極めつけは、パンツの位置が下すぎる、、
「すっ、すごく、似合ってます」
顔が熱くなるのを感じながら
なるべく真珠さんを見ないように答えた
「ほんと!貴方にそう言ってもらえるとすっごく嬉しい!」
満面の笑みで言われると、こちらもつられて頬が上がり自然と笑顔になる
「は、はい。普段の真珠さんとは違った雰囲気がして、とてもドキドキします」
「///…その顔、反則。」
突然、視界が暗くなったかと思うと温かい感触がして、真珠さんに抱きしめられているのがわかった
「は、えっ、、し、真珠さん」
肌色は見えなくなったが、耳に真珠さんの吐息がかかりさっきよりも、さらに顔が熱くなった
「おれさ、今回の役、狼なんだ」
「はい。聞きました…」
「狼男の欲望のまま行動する狼側、だからそんな顔されたら我慢できなくなっちゃうよ」
「んっ」
低めの声と吐息がかかっていた耳に、真珠さんがかぷっと噛みついた
「ひゃっ」
「可愛い声。今すぐ食べちゃいたい」
「し、し、真珠さん!ひっ、人がきちゃいます」
はむはむと唇で耳をついばまれると
「そうだね」と呟くように言いゆっくりと身体を離してくれた
離れた一瞬、まるで飢えている狼のような目をしていたが、すぐにいつもの真珠さんに戻っていた
「びっくりさせちゃってごめんね。ステージ楽しみにしてて」
そう言って、レッスン室の方に歩いていった
なにが起こったのか、頭がついていってない状況だったが、しばらくして先ほどのこと思い出すととたんに顔が赤くなるのがわかった
その後1人で悶絶してるところ、運営さんに見られ心配されるまで、しばらく時間がありました
ーーー赤ずきんちゃん。
今度、2人きりになったときは
我慢しないで、食べちゃうからねーーー
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