景品
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「よォペッシ」
ペッシが入ってきたところで、ギアッチョはパンティーを隠したソファからダイニングチェアに移動。
普段はメシ食う時にしか座らねぇのに、ま、当然の逃亡だな。
あーあー、顔を覆うみてぇに雑誌読んでるフリなんかして。近すぎて字なんか読めねぇだろうが。
で、ペッシもいつもどおりお気に入りのクッションを抱えて座る。
クッションを持ち上げるとそこにピンクのパンティーがある、と。
ギアッチョ、ナイスパス。
やっぱりおまえにゃ70点くれてやるぜ。
……お、おー?ペッシが嫌な顔してる。
ん?丸めて握り込んだか?
で、メローネのパソコンデスクの引き出しを……
開けて入れて閉めた。
は、早ェ!
中身見たくねぇからって、開けて閉めるまで0.3秒。
恐れ入るぜペッシ。オメーはその瞬発力を他のことにも使えよ?
あのピンクのパンティーをメローネ関連だと判断したのは、まぁ妥当だな。
妥当だが、大はずれだ。
面白くねぇからペッシ、オメーは50点。
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