更新履歴
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20230916(土)19:56
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その2)』に載せている短歌が、900首になりました! 今日の最新版で902首目です。
ちょくちょくお知らせしている合同創作が〆切的な意味で佳境を迎えています。短歌を詠んでいる場合ではないのでは?(気付き) ……いや、短歌に割いている時間は1日あたり15分程度だから!!
近いうちにまた何かお知らせできたらと思います!!!詩
20230829(火)21:26
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その2)』に載せている短歌が、なんと800首になりました! 今日の最新版で808首目!!
ここまで長く続けられているのは、お題被りを気にせず、絶対毎日更新するぞと気負わず、気楽にやっているからかもしれません。
……小説も書いてはいます! まだ公開できていないだけで、ちゃんと書いてます!!(弁明)
同人誌として頒布する予定の合作の一次創作(私は小説担当)が、少しずつですが形になりつつあります。進展があればまたお知らせするかも?詩
20230808(火)17:03
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その2)』に載せている短歌が、なんと700首になりました!(今日の最新版で701首目です) ほぼ毎日詠んでいますが、最近はちょっと溜めてからまとめて更新しています。出来るだけ毎日更新したい……。
お題設定は、相変わらずその日の気分でやっています。お題被りが生じても、歌の内容までは意外と被らないものですね(寧ろ、違うお題なのに同じようなことを詠んでいる場合がある)。もっと引き出しを増やしたい所存です。
最近は小説もちょっと書いています(やっとかよ感)。ファンタジー系の合作(私が小説、共同制作者がイラストを担当)です。9月中に形にできるように、できる範囲で進めています。進展があったらサイトでもお知らせするかも?詩
20230723(日)16:05
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その2)』に載せている短歌が、600首を超えました! 毎日詠んで、ほぼ毎日更新している……我ながらすごい!
「冷たい」「氷」「休日」など、複数回使っているお題があります。現状はその日の気分で決めていますが、お題設定の仕方を少し考えてもいいかも……?詩
20230714(金)10:15
4月から続けている『日刊短歌』ですが、1章あたり100ページが上限とのことで、7月9日から2冊目(という表現でいいのか?)に突入しました。
・日刊短歌(2023年 その1):7月8日まで
・日刊短歌(2023年 その2):7月9日から
詠んだ歌は550首を超えています! すごーい!(自分を褒めていくスタイル) 自作のデータベース(Excelファイル)では初句・第二句・第三句・第四句・結句に分割して管理しており、各句において重複する値があればセルに色を塗る仕様にしているので、「初句で『日曜日』って言うの、他にもやってるんだ~」「第三句で『思い出す』使いがち」などと一人で面白がっています。
3か月で550首なので、1年やったら2000首とかになるんでしょうか……? もしそれくらい継続できたら、選りすぐりの短歌を集めて本を作れたらいいなと思っています(願望)。詩
20230703(月)05:14
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その1)』の短歌が、ついに500首を超えました! すごーい!(自画自賛)
言い訳をしますと、ここ最近は作家業が多忙を極めており、サイトの更新が追い付いていませんでした(無事に脱稿したよ!)。7月になったしな、と、ちまちま詠んでいたものを一気に50首ほど更新しました。ちゃんとほぼ毎日詠んではいるんです! 本当なんです、信じてください!!
小説も書きたい……何か書きたいですね……。詩
20230616(金)19:37
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その1)』の短歌が、400首を超えました! すごーい! 今までの短歌は「目次」からご覧いただけます。
詠んだ短歌をモチーフにして小説をくっつけたり絵を描いたりして、本を作ったら楽しそう。問題はどうやって時間を捻出するかですね……。詩
20230527(土)21:26
4月から続けている『日刊短歌(2023年 その1)』に載せている短歌が、今日で300首を超えました! やったー! 今までの短歌は「目次」からご覧いただけます。日ごとに違ったお題を設定して、大体15分くらいで5~6首詠んでいます(難産の日もありますが……)。
小説も……そろそろ更新したい……!!詩
20230506(土)14:12
こんにちは、三連休のゴールデンデイズが始まった山内です。
小説はなかなか書けていませんが、毎日必ず何首か詠んで、「日刊短歌(2023年 その1)」は地味にほぼ毎日更新しています!
今日のお題は「風」。4月7日にも同じお題で詠んでいるのは気にしない。短歌は全くの素人で、今のところは独学で色々試してみています。その時の気分でそれっぽく詠んでいるだけで、短歌のお作法何も分からんマンです。
・過去を振り返るっぽい歌は文語で書く
・一般的な句切れを無視してよく分からないところで切る
・「AとBとCと」「AのBのCの」のような構文を作る
・結句を連用中止法やテ形節で締める
・小説や歌詞でも使えそうな台詞を入れる
・小説や歌詞でも使えそうな比喩を使う
・オノマトペを入れる
・お題の言葉を使わない
・身近な題材や過去の経験に少し脚色を加える
・好きなコンテンツ(ゲーム、歌など)のフレーズを引用する
・シリーズもの(「君(同棲編)」「君(離別編)」「曜日」など)を作る
技法について解説したり、題材を提供してくれたりする本やサイトは、上手く探せば見つかりそうですね。行き詰まったらアテにしてみようと思います。詩
20230422(土)10:38
いつの間にやら、4月1日からほぼ毎日更新している短歌「日刊短歌(2023年 その1)」で詠んだ歌が100首を越えました! やったー!
お題はその日の気分で決めているので、「夜」「闇」など早速被っているものがあります(後から気付いた顔)。1000首くらい作れたら、特にお気に入りの歌を詰め合わせて自分用に本の形でまとめようかと画策中です。ちゃんと続けば今年中には実現する説。
長編小説も……更新したいですね……!!詩