このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

いにしへの詩

鳴く 鳴いて 鳴く
自らの命の短さを
この世の総ての儚さを
ただ 鳴く
鳴いて 鳴く
精一杯に生きて
そして死に行くのが
命なのだ と
27/35ページ
スキ