バスケ馬鹿な夢主ですが、深津先輩の温かいメッセージと人柄にあてられて少しだけ戸惑ってます。これはもう「世界中を敵に回しても、俺だけはお前の味方だ」状態です。それくらいの言葉を深津先輩は素面で言えるんです。素敵ィ！！　こんなこと言われてみたいが、そんな時期は遠い昔に通り過ぎてしまった気がする。

でも夢主が恋心をハッキリ自覚するのはもっと先です。それまでは深津先輩の行動や言葉に、ほんの少し翻弄されます。

高校生活をじっくり書いてるせいと、pixivで二次創作見てるせいか、やたらと中学～高校のことを思い出します。といっても恋愛してる暇なかったですけどね。その時やってる勉強に集中し過ぎて、恋愛よりもその勉強やゲーム（某女子向け恋愛SLG）にお熱だったので。

もしも共学校に行ってたら人生変わってたのかしら、とか妄想しちゃいます(笑)。