一瞬妄想はしたよ。「ぽっきーぷりっつの日？余のぽっきーはここにあるが」つってテランスの🍆をぎゅっと握るディ様。ド下ネタやないかい！「ちょっ……急に触らないで！？」慌てるテランス。さわさわにぎにぎしながら「なぜだ？これは余のものなのだからいつ触っても悪くはないだろう」「それはそうだけど……っいやいや！俺はディオンのものだとは言ったけどそれとこれは違うでしょ！」流されなかったか。チッ！舌打ちしつつ気にしないディ様、テラの静止も聞かずに🍆を撫でさわしつつ膝をつく。ズボンの上からはむ、とその膨らみを口に含んで、唾液で布地を湿らせていく。がじがじと少し歯を立てて丸みを甘く噛み、外側からだけでなく、硬さを増して布を押し上げた内側からもじわ、と濡れて、染みが広がっていく。ズボンを色濃く濡らしたのが自分の唾液だけではないことに気付いたディオンがにんまりと笑う。ズボンのウエストに両手をかけて、肌着もろともずり下げた中からぶるん、と飛び出したそれに、ディオンは美味しそうに(以下略)