ときメモGSシリーズ「親友モード」風
おなまえ
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
美風藍:女の子らしさについて
※夢主≠春歌
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ねぇ藍ちゃん。私、ちゃんと女の子らしくできてるかな?」
「さぁ。定義が曖昧でよく分からない」
「それはそうだけど…」
「…もし彼に、もっと女の子らしくしてって言われたらなまえはそうするの?彼のために」
「うん…多分ね」
「そっか。じゃあきっと、その時はボクとは友達ですらいられないね」
「えっ、どうして?」
「ボクは今のままのキミが良いと思ってるから。なまえがなまえでなくなっていくのを、ただそばで見続けるなんて、そんなの…」
「藍ちゃん…」
「…話が逸れたね。今日はもう帰るよ」
※夢主≠春歌
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ねぇ藍ちゃん。私、ちゃんと女の子らしくできてるかな?」
「さぁ。定義が曖昧でよく分からない」
「それはそうだけど…」
「…もし彼に、もっと女の子らしくしてって言われたらなまえはそうするの?彼のために」
「うん…多分ね」
「そっか。じゃあきっと、その時はボクとは友達ですらいられないね」
「えっ、どうして?」
「ボクは今のままのキミが良いと思ってるから。なまえがなまえでなくなっていくのを、ただそばで見続けるなんて、そんなの…」
「藍ちゃん…」
「…話が逸れたね。今日はもう帰るよ」